2011年11月22日(火)05時29分

スクエア・エニックス、モントリオールの開発環境を拡張へ

スクエア・エニックスは21日、Eidosモントリオールの拡張と、スクエア・エニックス・モントリオールの設立を発表しました。

2007年に設立されたEidosモントリオールは、処女作Deus Ex: Human Revolutionが200万本を超えるヒットとなり、現在Thief 4を開発中。今回の発表によると、Eidosモントリオールは更に100名の開発者を加え、Deus Ex、Thiefに続く第3の大作フランチャイズに取り掛かると同時に、社内にレコーディング・スタジオ、モーション・トラッキング・スタジオ、ミニ・シアターも開設するという。

同時に設立が発表されたのが、モントリオール第2の開発スタジオとなるスクエア・エニックス・モントリオール。開設は2012年内の予定で、150名の開発者を抱えるスタジオになるという。スタジオのトップには、現在スクエア・エニックス・ロンドンを率いているLee Singleton氏が就任し、処女作は次世代機でのHitmanシリーズ最新作になるとの事。これにより、今後のHitmanシリーズはシリーズの生みの親で現在はHitman: Abosolutionを開発中のIO Interactiveと、スクエア・エニックス・モントリオールの2スタジオが手掛けていく事になります。

和田 洋一 (代表取締役社長、スクエア・エニックス): モントリオールは業界をリードする一流のゲーム・クリエーターが集まる、活気溢れる都市です。スクエア・エニックス・グループのゲーム開発におけるグローバル・ネットワークで、最も重要な拠点の一つでもあります。

Stephane D’Astous (ゼネラル・マネージャー、Eidosモントリオール): 僅か4年で、Eidosモントリオールは処女作にして評価が高い大ヒット作を送り出すという、滅多になし得ない偉業を達成しました。政府との強力なパートナーシップの協力を得て、ダイナミックな労働環境、充実したプロジェクト、最先端のリソースと施設を我が社の開発者たちに与える事で、将来も高品質のゲームを送り出していくつもりです。

Lee Singleton (ゼネラル・マネージャー、スクエア・エニックス・モントリオール): 私はゲーム開発に人生を捧げてきた人間で、ゲームの事を知り尽くし、愛しています。私の情熱と経験をスクエア・エニックス・モントリオールにもたらす事が出来るというのは、とてもエキサイティングです。情熱的な人材を惹き付けるスタジオを作り、革新性を奨励し、違いを生み出す事が出来るよう、開発チームの才能を最大限に引き出して行きたいと思っています。

[ソース: Joystiq]

カテゴリ: 業界 タグ: -