2012年01月07日(土)17時26分

Ninja Theory 「DmC: Devil May Cryはシリーズの本質を保っている」

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Ninja Theoryのクリエイティブ・ディレクターTameem Antoniades氏がOXMの取材に対し、新生Devil May Cryに対するファンの反発について語っています。

Tameem Antoniades: (Enslavedでライターを務めた)Alex Garlandに警告されていたんだ。彼自身、脚本を担当した「28日後」で本物のゾンビじゃないと怒りを買ったり、現在手掛けている「ジャッジドレッド」の新作でも似たような経験をしているからね。

だからある程度心の準備は出来ていたんだが、ファンの独創的な憎しみの吐き出し方には驚かされた。コミック形式の死の脅迫やアンチDmCデスメタル・ソングなんかは予想していなかったよ!

Antoniades氏によると、DmC: Devil May Cryはシリーズの精神をしっかりと受け継いだ作品になっているといいます。

Tameem Antoniades: ファンが期待しているのは当然の事だし、それは我々もカプコンも十分承知している。Devil May Cryフランチャイズには既に強固なファン・ベースがあるから、我々としてもシリーズの本質は失わないように心掛けているんだ。

でも、DmCはシリーズが生まれ変わる作品であり、Danteの若い頃を描いているので、シリーズに馴染みがない人でも置いていかれるような事はないよ。

本作には多くの革新的要素を盛り込んでいるが、戦闘のようにDevil May Cry遺伝子のキーとなるエリアに関しては、維持したい核となる要素と革新的フィーチャーを上手く融合するよう、特に慎重になっているんだ。

戦闘に関しては真剣に捉えていて、カプコンと密接に取り組んでいるんだ。深みのあるテクニカルで滑らかな戦闘こそ、Devil May Cryシリーズの柱の一つだから、優先事項リストのトップに名を連ねているよ。でないと、我々がDevil May Cryを作る意味がないからね。

[ソース: OXM]