2012年01月25日(水)03時40分

Sid Meier氏 「我々はXCOMの本質を理解している」

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Civilizationシリーズで知られるFiraxisのクリエイティブ・ディレクターSid Meier氏が、現在開発中のXCOM: Enemy Unknownについて、ターン制XCOMを蘇らせるという役目はFiraxisにとって自然なことだと語っています。

Sid Meier: このスタジオには、オリジナルを愛し崇拝する面々がいる。彼らはオリジナルの本質を理解しているんだ。

結局のところ、これこそ我々が作りたかったゲームなんだ。オリジナルを愛しているし、実力を発揮できると思った。

最初から我々自身がこのプロジェクトに興奮していることが不可欠だった。とてもクールだよ。グラフィックをはじめ、今でこそ可能な要素をオリジナルに付け加えることができると分かった時、我々にとって自然なゲームに思えたんだ。

そもそも、XCOMは素晴らしいゲームだ。オリジナルはトップ10リストの常連だし、大傑作だよ。そんなフランチャイズを手掛けるなんて素晴らしいことだ。さらに、我々にはオリジナルを愛して崇拝し、本質を理解する人材が揃っている。我々が手掛けるのが自然なフランチャイズだね。

オリジナルから長い時間が経過し、コンソールですらストラテジーが受け入れられている市場の現状を考えると、星の巡りが良かったんだろう。

XCOM: Enemy Unknownでの目標は、幅広いファンを獲得することだという。

Sid Meier: ストラテジー、アクション、RPGのファンを引き込むのが夢だ。XCOMにはそれらのクールな要素が全て含まれていて、興味深いミックスに仕上がっている。

それらのジャンル全てのファンにアピールするのが我々の目標だし、今までプレーしたことがないジャンルに興味を持ってもらえたら嬉しいね。アクション目当てで本作をプレーしたアクション・ゲームのファンに、「ストラテジーも楽しいんだな」と感じてもらえるかもしれない。

ジャンルに囚われるのではなく、最高に楽しくてエキサイティングなやり方で生き返らせようとしているんだ。

[ソース: Eurogamer]