2012年03月21日(水)19時28分

Sine Mora 海外レビュー

ダウンロード配信ゲーム、Sine Moraのレビューです。

  • 機種: Xbox 360
  • 開発: Digital Reality/Grasshopper Manufacture
  • 販売: Microsoft Studios

Destructoid 9.5/10

Sine Moraはここ数年で最も優れたシューターであるというだけでなく、今世代で最も大胆かつ魅惑的なゲームである。物足りない駆け引きも、独創的なアート・スタイルと奥深い世界観が補って余りある。リプレー性と戦略的選択をもたらすだけでなく、その物語は今後何ヶ月にも渡って議論され、崇められ、そして分析され続けるはずだ。

Digital RealityとGrasshopper Manufactureは現代のゲーム・デザインに革命をもたらし、1人称/3人称シューター以外にも美しく独創的な作品を作ることは可能なのだということを証明している。アイレムの古典のように手軽で楽しいゲームであると同時に、Journeyのように勇敢かつ優雅なのだ。このジャンルは好みでないという人にとっても、Sine Moraは予想外の驚きと喜びをもたらしてくれるはずだ。

Sine Moraのような作品が生まれたことを喜ぶべきなのだが、もう2度とこんなゲームは生まれないんじゃないかと心配になってしまう。これはそんなゲームであり、ありがたいことに、それは永遠なのだ。

Gamer Limit 9.5/10

Sine Moraほど素晴らしいシューターは久しぶりだ。XBLAにおけるシューターの新たな基準を定めただけでなく、ビジュアル的にも一つの到達点だろう。Grasshopperが須田氏なしでここまでのゲームが作れるなら、将来は安泰だ。

Eurogamer 9.0/10

1200ポイントと決して安価ではないものの、何ヶ月、何年も掛けてあらゆる動きをマスターしようとする熱心なゲーマーにとってはお得な価格だ。カジュアル・プレーヤー向けでないのは明らかで、本作はゲームにおけるサラブレッド・ジャンルに宛てた心に響くラブレターであり、それ相応の気質を備えたファンは今すぐ体験すべきゲームである。