2012年03月24日(土)03時11分

Slant Six 「Biohazard: ORCへのファンの反応には満足している」

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Biohazard: Operation Raccoon Cityの開発を担当したカナダのSlant Sixでプロデューサーを務めたMike Kerr氏がEurogamerのインタビューに応じ、レビュー・スコアは全体的に低いものの、ファンには好評であると語っています。

Mike Kerr: 評価はかなり賛否が分かれているようだ。とてもやりがいがあるよ。大勢の人間が多大な時間と労力をこのゲームに注いできたから、当然ながら今よりも高いレビュー・スコアを目にしたかったね。我々は全てのレビューに目を通し、建設的なフィードバックから学ぼうとしている。我々の社内目標やカプコンの求めていたものを省みると、Biohazardフランチャイズを今までとは異なる方向に推し進めるというカプコンの望みを叶えることができたと考えている。フランチャイズのファンからは、多くのポジティブなフィードバックを受け取っているよ。

良い評価と悪い評価があるが、それは全てのゲームに言えることだ。当然もっと高いスコアを見たかったが、ファンからの反応には満足しているんだ。

Kerr氏は同時に、カプコンとの仕事も楽しい体験だったと語っています。

Mike Kerr: 新規タイトルや既存のタイトルを手掛けるのは常に挑戦だよ。Biohazardのように、ゲーム業界に深く浸透していて、カプコンのような大手パブリッシャーが内製でのみ手掛けてきたようなフランチャイズの場合は特にそうだ。しかし、カプコンと仕事ができたのはとても楽しい体験だった。我々にとても良くしてくれたし、自分たちのクリエイティビティを表現させてくれたのも最高だったよ。
あらゆるパブリッシャーに言えることだが、コミュニケーションが円滑に進むようになるには、プロジェクト期間丸々掛かるのが普通だから、それも一つの挑戦ではあるが、全体的にはカプコンとの仕事にとても満足しているんだ。

[ソース: Eurogamer]