2012年04月24日(火)16時23分

Bloodforge 海外レビュー

ダウンロード配信ゲーム、『Bloodforge』のレビューです。

  • 機種: Xbox 360
  • 開発: Climax
  • 販売: Microsoft

Destructoid 6.5/10

特別酷いゲームというわけではない。事実、良い気晴らしにはなる。しかし、一度誰かが腕を切り落とされるのを見たら、もう何百回も見る必要はない。僅か2時間程度の長さにも拘らず、ダブルトーンな環境と同じような内容で本作よりも優れたゲームが無数にあるという感覚が拭い切れないせいで、『Bloodforge』はやたら長ったらしく感じられる。それでも、昔気質のアクションが好きなら、少なくとも価格分は楽しめるそこそこの体験はできるだろう。

それにしても絶叫だらけのゲームだ。

Machinima 5.0/10

色々と不満はあるものの、私はある程度は楽しむことができた。だが恐らく、その大半はクロスボウのバグをどれだけ悪用できるか試したからだろう。最悪の時間の無駄というわけではないし、酒が入った友人たちと一緒にプレーすれば、一応は楽しめるかもしれない。だがゲーム自体は決してお勧めできない代物だ。とにかく暇で、ゴア満載の時間潰しが欲しいなら買うと良いが、でなければ素通りすべきだ。

IGN 4.0/10

興味深いビジュアル・スタイルとグラフィックは評価に値するが、『Bloodforge』には同時に酷いカメラと貧弱な物語、独創性が完全に欠如したゲームプレーがある。ゲームプレーは他の作品の単なる模倣に過ぎず、斬新で面白い要素は一切見せてくれない。

僅か1200ポイントという点を考慮すれば、『Bloodforge』は『God of War』や『Darksiders』といったフルプライスのパッケージ・タイトルと競い合う気が全くないのは当然だろう。とはいえ、『Trials HD』や『Fez』、『Shadow Complex』といった素晴らしいゲームプレー体験がXBLAには揃っていることを考えると、価格に関係なく『Bloodforge』をお勧めすることは難しい。

GamesRadar 3.0/10

良い点:
・ゴージャスなゴア描写
・実績が400ポイント
・プロットがシンプル
悪い点:
・とにかくぎこちない戦闘
・酷いカメラ
・無駄になったポテンシャル

もしハック&スラッシュ・ゲームが操作と画面上のアクションの間に真の繋がりを感じさせることができないなら、最も根本的な部分で失敗していることになる。破綻したカメラから平凡な戦闘まで、『Bloodforge』はプレーが苦痛に感じるゲームだ。見た目がどれだけ美しかろうと、芯は腐っている。

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