2012年06月20日(水)07時23分

Starbreeze が『Syndicate』リブートに言及「最初から勝ち目がなかった」

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スウェーデンの開発会社Starbreezeの最高経営責任者Mikael Nermark氏が、古典ストラテジーをリブートした『Syndicate』について語り、ある程度の反発は当初から予想していたものの、完成したゲームに関しては誇りに思っていると語っています。

Mikael Nermark: 今でも誇りに思っているよ。あのフランチャイズをリブートするというのは勇気がいる。我々がどんな路線を選択しようとも、少数のゲーマーやジャーナリストが声を大にして反対するであろうことは最初から分かっていたんだ。

オリジナルの完全なコピーを作らなかったら嫌われていただろうし、逆に完全なコピーを作っていたら革新性がないと言われていたはずだ。最初から我々に勝ち目はなかったんだ。しかし、私は開発チームの仕事、特に協力プレーを誇りに思っている。協力プレーには我々が本当にやりたかったこと、StarbreezeのDNAが詰まっていると思うんだ。

全世界で15万本と『Syndicate』は売り上げも振るわず、EA LabelsのトップFrank Gibeau氏も「失敗だった」と発言していました。

Mikael Nermark: Frankの発言に対しては何も言うことはないよ。EAもStarbreezeも、違うやり方をしていれば良かったと言うことは可能だろう。でも、開発中のゲームについて質問すれば、誰もが同じことを言うはずだよ。

他の一流チームと比較すると、人数や開発費の面で我々は非常に小規模なんだ。守秘義務があるから『Syndicate』の正確な開発費を明かすことはできないが、大手スタジオが費やしていたであろう額よりも、かなり少ない額であることは確かだろうね。

[ソース: Edge]

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