2012年08月23日(木)21時45分

Firaxisが『XCOM: Enemy Unknown』とオリジナルの違いに言及「より戦術的になる」

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Firaxis Gamesのリード・プロデューサーJake Solomon氏がVG247の取材に応え、『XCOM: Enemy Unknown』はオリジナルよりも戦術性を高めたゲームになると語っています。

Jake Solomon: オリジナルは本作ほど戦略的ではないんだ。もちろん戦術性は含まれていたが、本作にはアビリティや明確なカバー・システム、レベルアップのボーナス、Perkなどを含めることで、戦術性を高めたゲームになっている。

オリジナルでは、敵の方がプレーヤーよりも視野が広かったりした。こちらから見えない位置からプレーヤーを攻撃することができたんだ。そういうのは最初は分かりにくいが、本作では全てが明確になっている。

オリジナルでは、私自身は理解しているが、普通は何故撃たれたのか戦術的に理解できない人が多い。それが緊張感を生み出していて、プレーヤーを文字通り暗闇の中に置く。一歩前に進むと撃たれてしまい、「一体誰に撃たれたんだ?」となるんだ。

本作では、戦術的であると同時にフェアであることを目指した。フェアでない戦術的なゲームというのは、戦術性が薄れてしまうからね。しかし、フェアな方向に力を入れると、緊張感が薄れてしまうのではないかと心配にもなったよ。

リスクや緊張感を生み出すのは、開発を進める上で常に頭痛の種だった。オリジナルでは、角を曲がると目の前に敵がいて、「これで俺も撃たれて終わりだ」となる場面があった。本作では、戦術的であると同時に、そうしたギャンブル性もちゃんと存在するようにしたかったんだ。

[ソース: VG247]