2012年11月09日(金)06時15分

Game Informer誌最新号に『Grand Theft Auto V』の新情報が掲載

Game Informer誌が18ページに及ぶ『Grand Theft Auto V』特集記事を掲載。様々な新情報が明らかとなっています。

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異なる主人公たち

Game Informer誌最新号の表紙に登場した3人の主人公は、その名前をMichael、Trevor、Franklinといい、プレーヤーはこの3人をゲーム中に頻繁に切り替えることで、同じミッションを異なる角度から見ることができるようになるという。

1人目の主人公Michaelは、現在は証人保護プログラム下にある元銀行強盗で、妻が財産を全て浪費してしまったことから、「仕事」に復帰する羽目に。2人目の主人公となる彼の友人Trevorは、ヤク中の精神異常者で、すぐに暴力を振るうタイプ。そこに車泥棒のFranklinが最後の主人公として加わり、この3人が本作のテーマとなる強盗を行うことになるという物語。それぞれの主人公には独自の私生活が存在し、Michaelには息子のJimmy、Franklinにはクレージーな友人のLamar、そしてTrevorには妄想癖のある陰謀論者の友人Ronといったサイド・キャラクターが登場するという。こうした日常生活時にもキャラクターの切り替えは可能で、プレーヤーを驚かせるような状況も目にすることができるとのこと。

この3人は異なるスキル・セットを持っており、プレーヤーは異なる組み合わせでミッションをプレーすることが可能に。とある強盗ミッションでは、Michaelがビルの壁をロープで降り、Franklinがスナイパー・ライフルで遠方から援護する一方、Trevorはヘリで上空から攻める、といったことが可能になるという。プレーヤーはこの3人をいつでも切り替えることができ、最終的にヘリで脱出する際には、Trevorとしてヘリを操縦するか、Franklinとして追ってくるヘリの操縦士を狙撃するか、Michaelとして銃座に着くかを選べるという。

広大なオープン・ワールドとアクティビティ

舞台となるLos SantosはRockstar史上最大のオープン・ワールドとなり、『Read Dead Redemption』『Grand Theft Auto IV』『San Andreas 』全てのマップを合計した広さよりも巨大なマップになっているという。水中を探索することもできるようです。

Rockstarはドライビング・メカニックにも手を加えており、グリップが増したことでよりレース・ゲームのような挙動に近づいているという。シューティングと近接戦闘、そして通行人のモデリングにも改善が施され、一部の通行人はモーション・キャプチャーを適用することでリアリズム溢れる動きを実現。更に、有名俳優などを声優に起用することはしていないという。

強盗がゲームの重要な要素となるものの、『Read Dead Redemption』のランダム・ミッションを髣髴とさせるサイド・ミッションが組み込まれており、故障した車のそばに立つヒッチハイカーを拾ったり、引ったくりを追跡して捕まえたり、現金輸送車を襲ったりすることができるという。

その他

キャラクター・カスタマイズに関しては、洋服の変更のみで身長や体重のカスタマイズは含まれていないとのこと。前作に引き続き携帯電話も登場し、今度はインターネットにアクセスして重要な情報を手に入れたりすることができるようになっているという。前作では携帯電話からしかアクセスできなかった一部のアイテムが、本作ではマップからアクセスできるようになっているとのこと。

不動産の所有はできないものの、お金を使う様々な要素が登場するとのこと。なお、PS2時代の『GTA』との繋がりはないので、C.J.やTommyといったキャラクターは登場しないとのことです。

11月14日に予告編第2弾が公開される予定の『Grand Theft Auto V』は、2013年春に発売されます。

[ソース: IGN]