2012年12月20日(木)13時53分

THQが事実上の破産、チャプター11を申請へ

経営難に陥っていたアメリカの大手パブリッシャーTHQが、連邦倒産法第11章(通称チャプター11)の適用を申請。事実上の倒産となります。

THQが発表した声明によると、チャプター11の適用申請を行ったのは、投資会社Clearlake Capital Groupによる買収をスムーズに進めるためとのこと。RelicやVolitionといったTHQが抱える開発スタジオは、Clearlake Capital Groupの下で今後も今まで通りの活動を継続し、『Metro: Last Light』や『South Park: The Stick of Truth』『Company of Heroes 2』などは予定通り発売されるとのことです。

Brian Farrell (THQ、最高経営責任者): 今回の売却と申請は、THQの未来に向けた再建に不可欠な一歩だ。我々は現在も発売予定のゲームや参加スタジオ、そしてTHQが抱える才能溢れる人材に自信を持っている。今回の再建に協力してくれた、わが社の素晴らしい社員やパートナー、製造業者には感謝の意を述べたい。我々は強力な財政的パートナーを誘致できたことを喜んでおり、売却をできる限り潤滑に進めることができるよう願っている。

[ソース: IGN]

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