2013年01月04日(金)22時53分

『DmC: Devil May Cry』開発陣が難易度に言及「新旧ファンを満足させる難易度に」

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カプコンとNinja Theoryが『DmC: Devil May Cry』の難易度に言及。新旧のファン両方を満足させる出来になっているとコメントしています。

Rahni Tucker (Ninja Theory、コンバット・ディレクター): プロ級のプレーヤーが過去の『DMC』をプレーしている動画を見ると、ずっと宙に浮いたまま敵をジャグリングしつつ、我々には到底理解できないようなことをやっているんだ。

我々は本作で、プロ級のプレーヤーが作り出すそうしたマジックを、カジュアルなプレーヤーにも感じさせたかったんだ。そのために滞空時間が少し長くなり、空中での動きも増えているし、敵を空へ打ち上げるのもロックオンなしのボタン一つで可能になっているんだよ。

Tameem Antoniades (Ninja Theory、クリエイティブ・ディレクター): 特定の動作を延々と繰り返すだけだと、敵AIに阻止されたり、反応してきたりするようになっている。『DmC』はスタイリッシュにプレーすることがメインのゲームだし、SSSランクを取るのはとても難しいんだ。

普通に戦っても50%は取れるが、SSSを取りたければ、クリエイティブな戦い方が求められる。ゲームを一度クリアすると、難易度は一気に上がるんだ。

伊津野 英昭 (カプコン、ゲーム・ディレクター): シリーズを重ねるごとに、ゲームの敷居も高くなってしまい、新規プレーヤーの数は減っていった。『DMC 4』ではヒーローや動き、テクニックやスキルが新しく増えたせいか、あまり多くの新規ファンを獲得することはできなかったんだ。

だが、今度の『DmC』では、過去作で培ったテクニックを活用できると同時に、新規ユーザーへの敷居もかなり低くなっている。新旧ファンが楽しめる、胸を張れるゲームに仕上がっているんだ。

[ソース: OXM]