2013年04月18日(木)23時17分

『Saints Row』プロデューサーが”幼稚な”ユーモアへに言及「そこが成功の秘訣だ」

12120.jpg『Saints Row: The Third』

『Saints Row』の幼稚なユーモアが更なる成功の妨げになっている、とする一部の意見に対してシニア・プロデューサーJim Boon氏がコメント。逆にそれこそがシリーズ成功の秘訣であると語っています。

Jim Boon: 『Saints Row』のトーンがセールスの妨げになっているとは考えていない。むしろ、それが成功の秘訣だと思っているよ。『Saints Row』は似たゲームが他に存在しないゲームだし、ゲーマーたちはユニークな体験を望んでいるはずだ――絶対にね。熱心なファンが沢山いるから、上手く行っていると思う。それに、(THQの元社長)Jasonは『Saints Row IV』を全面的に支持してくれていたし、我々の方向性を心から気に入ってくれていたということも述べておきたい。アイデアを提供してくれることも珍しくなかったし、トーンを変えるよう言われたこともない。彼はシリーズのファンで、我々の方向性を大いに気に入ってくれていたよ。

そうした要素が排除されたらファンは悲しむだろうとBoon氏。

Jim Boon: 過去の『Saints Row』における、幼稚だとされている要素を惜しむファンもいると思う。『Saints Row: The Third』の評価やセールスに基くと、たとえ自分では認めたくなくても、多くの人が『Saints Row』のそこを楽しんでくれているのではないかと感じている。『ハングオーバー! 』のような映画シリーズも同じで、ああいうユーモア・センスは大人気だけど、その映画の一番面白かった部分を自分の母親と話し合ったりしたくはならないんだ。

『Saints Row』にも同じことが言えると思う。幼稚さが大好きだというフィードバックを沢山受け取っているし、中にはもっと過激にやってくれという声もあるくらいさ!『Saints Row IV』は、あまり深刻にならずに楽しんで作っているよ。

[ソース: OXM]