2013年06月20日(木)07時07分

MicrosoftがXbox Oneの方針を変更、24時間毎のオンライン認証や中古制限を撤廃へ

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24時間毎のオンライン認証や中古制限などがゲーム・コミュニティからの大きな反発を受けたXbox One。

Microsoftは19日、そうした反発に応える形で方針を一変させたことを正式に発表している。

24時間毎オンライン認証の撤廃

オフライン・ゲームをプレーする際にも必須とされていた24時間毎のオンライン認証が撤廃され、オンライン認証はコンソールを最初にセッテングする際にのみ必要とされるよう変更された。ディスク版ゲームをプレーする場合は、2度とオンラインに接続しなくてもプレーできるようになっている。

併せて、ディスク版ゲームを用いてプレーする場合には、Xbox 360と同様に本体にディスクを挿入したままにすることが求められる。

中古制限の撤廃

加盟店でのみ許可するとされていた中古売買への制限が撤廃され、ディスク・ゲームはXbox 360と同様に何の制限もなく売買や貸与が可能になる。リージョン・ロックが撤廃されたために、あらゆる国のあらゆるディスクがプレー可能になると同時に、ダウンロード版ゲームもインターネット接続無しでプレーが可能となった。ダウンロード版ゲームのシェア、転売はできない。

なお、全てのダウンロード版ゲームがディスク版と同日配信となる方針に変化はなく、ダウンロード版ゲームは全てのXbox One本体でプレー可能になるとのこと。

Don Mattrick (Microsoft): Xbox Oneへのプランを発表して以来、我々は君たちの反応やコメントをダイレクトに受け取った。Xbox Oneの未来を作り直す手助けをしてくれた君たちに、この機会を借りて感謝を申し上げたい。君たちは、ディスクで届けられるゲームがもたらす柔軟性に対する愛情を教えてくれた。自由にゲームの貸し借りや転売ができるというのは、君たちにとって極めて重要だ。同時に、世界中のどこでも好きなだけオフラインでプレーする自由も重要だ。

[ソース: Xbox Wire]

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