2013年06月26日(水)07時49分

Capybara最新作『Below』のマルチプレーと難易度「マルチプレーと持続性が大きな役割を果たす」

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CapybaraのXbox One独占タイトル『Below』のマルチプレーなどについて、共同設立者のNathan Vella氏がEdgeのインタビューに応えている。

Nathan Vella: マルチプレーと持続性はかなり大きな役割を果たしているよ。「ロビーでサインアップしよう!」なんてことは絶対に避けたかった。私は格闘ゲームが大好きだが、格闘ゲームで一番嫌いなのはそこなんだ。詳細はまだ明かせないが、探索における共有体験というのはとても気に入っているし、まだ色々とできることがあると思っているんだ。

近年人気が盛り返しつつあるローグライク風ゲームだが、『Below』はかなり前から構想が練られていたという。

Nathan Vella: 他のプロジェクトで手がいっぱいだったり、タイミングが悪かったりして、実際に作るまではいかなかった。プレーするたびに異なる共通体験を味わえるゲームという発想は、大いに気に入っていたよ。それに、冷酷なゲームだけど、公平な冷酷さという発想も好きだ。それこそローグライクの十八番だよ。角を曲がったり、速く動きすぎたり、適切な装備をしていなかったら、最初からやり直し。ゲームの責任ではなく、騙されたわけでもなく、プレーヤーがミスをしただけなんだ。そういった体験やリスクが、探索やサバイバルを輝かせる。サバイバルというのは非常に力強い要素だと思うんだ。

冷酷なまでの難易度の高さは決して万人向けとは言いがたいが、Vella氏は『Dark Souls』などのヒットで自信がついたと語る。

Nathan Vella: ツイていたよ。このコンセプトを練っている時、『Dark Souls』や『Spelunky』、『FTL』のようなゲームが登場して、我々の信念を証明してくれた。つまり、確実にマス・マーケット向きではないが、それで良いということだ。我々のようなプレーヤー向けの体験に集中できるようになった。

『Below』は戦闘とサバイバルだけのゲームではないとVella氏。

Nathan Vella: 大きな池の小さな小石にすぎないから、プレーヤーには色々と探索して欲しいと思っている。探索の過程で、サバイバルをして欲しいんだ。もしサバイバルできたなら、その地点まで辿り着いたプレーヤーに用意された、その先にあるものを発見してもらいたい。達成してくれると思う。手を引いてあげる必要などないと考えているからね。

[ソース: Edge]

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