2013年08月07日(水)01時28分

Ken Levine氏が語るゲームの未来「ゲームをどこにでも持ち歩ける未来に期待している」

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Irrational GamesのKen Levine氏が、ゲーム業界が向かうべき未来について語っている。

Ken Levine: ハードウェアの観点から見ると、PCとXboxとPS4は多くの面で極めて類似点が多い。ソフトウェアとサービスが違いを生むだろう。

私がワクワクさせられるのは――Googleが出したドングルを見たかい?あれのゲーム用みたいな物だよ。

先日35ドルで発売されたGoogleのスティック型端末Chromecastは、テレビのHDMI端子に接続するだけで、YouTube、Google Play Music、Google Play Movie、Netflixなどを利用できるというもの。例えChromecast自体がそうした未来を提供するデバイスにはならなくとも、Levine氏はそうしたテクノロジーのポテンシャルを信じているという。

Ken Levine: 誰もがリビングルームを支配したいと言うが、もうリビングルームはそれほど重要ではなくなっていると思う。好きな場所でゲームを体験できることが重要なんだ。これはiPhoneのゲームだけの話じゃなく、ハードコアな大作を、好きな画面でプレーするということだよ。

そのようなテクノロジーが、ゲーマーにとって重要になってくるだろう。誰でもゲームを自由に持ち歩きたいからね。

テクノロジー自体は存在するし、極めて安価だ。誰かが実現してくれるのを待っているよ。どこでどのようにゲームをプレーするか、ゲーマー自身に定義させることこそが向かうべき未来だ。ゲーマー主導型の体験だよ。ワクワクさせられるね。

Levine氏は、ツイッターでもChromecastのようなテクノロジーへの期待を綴っている。

Ken Levine: ChromecastでPCゲームを好きなテレビでプレーできるようになれば、ゲーミングに多大な影響をもたらすだろう。

[ソース: Eurogamer]

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