2013年09月03日(火)05時30分

コンソール版『XCOM: Enemy Within』がDLC配信されない理由をFiraxisが説明「巨大すぎる」

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『XCOM: Enemy Unknown』の拡張パック『Enemy Within』は、PCでは30ドルの追加ダウンロード・コンテンツとしてリリースされるが、コンソールでは『XCOM: Enemy Unknown』本編と2種類のDLC『Slingshot』『Elite Soldier』を含むパッケージ・タイトル『Commander’s Edition』としてのみリリースされる。

コンソールでDLCとしてリリースされない理由を、Firaxis Gamesのシニア・プロデューサーGarth DeAngelis氏が次のように説明している。

Garth DeAngelis: PCの拡張版としては極めて直球だ。しかし、コンソールの場合は巨大すぎたんだ。コンソールのプレーヤーにも同じコンテンツを提供しようと思えば、ディスクに収録した単体の拡張版としてやる以外になかった。パッチで組み込むことは不可能だったんだよ。

新たなユニットやスキルへの変更といった『Enemy Within』に加えられた新要素は、本編の土台にも大きく影響するものであり、再リリースという形を取る必要があったとDeAngelis氏は語る。

Garth DeAngelis: そういった変更点は『Enemy Unknown』の根本に関わるものなので、ある種の完全版としてリリースしたかった。全てのDLCを1枚のディスクに収めてね。こういう形で提供するか、全く提供しないかのどちらかしかなかったんだ。

『XCOM: Enemy Within』は11月12日発売。

[ソース: Joystiq]