2013年12月14日(土)04時40分

『Kingdoms of Amalur』IP、競売終了後も買い手がつかず

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『Kingdoms of Amalur』シリーズの知的所有権を含む38 Studiosのアセットを巡る競売が今週開催されたものの、『Kingdoms of Amalur』IP関連のアセットには買い手がつかなかったことが明らかとなっている。

今回行われた競売では、ロードアイランド州が所有する38 Studios傘下のゲーム開発会社Big Huge Gamesに属する知的所有権や内製テクノロジーの権利が売却対象となっており、そこには『Kingdoms of Amalur: Reckoning』とその続編の権利、そして『Project Copernicus』として開発が進められていた『Kingdoms of Amalur』ユニバースを舞台とするMMOの権利、『Catan』の権利が含まれていたが、そのどれも買い手がつかずに終了したことを州弁護士Richard J. Land氏が発表した。

Land氏の発表によると、『Rise of Nations』『Rise of Legends』関連の知的所有権と、Big Huge Gamesの商標にはそれぞれ売却先が見つかったとのこと。売却先は明らかにされていないものの、計32万ドルで落札されたこの2種類のアセットには、20社以上が興味を示していたという。

38 Studiosの破産に伴ってロードアイランド州が負うこととなった推定1億ドルの負債には程遠い金額ではあるものの、ロードアイランド州は残りのアセットの売却を諦めておらず、今後も交渉を継続するとのこと。

[ソース: GameSpot]