2014年05月06日(火)04時42分

SledgehammerのTPS版『Call of Duty』は「『Dead Space』的なものを目指していた」―共同設立者が語る

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先日発表されたばかりの『Call of Duty: Advanced Warfare』を手掛けるSledgehammer Gamesは、2009年の発足から『Call of Duty: Modern Warfare 3』開発のサポートを任されるまでの間に、3人称視点の『Call of Duty』を開発していたという。

Sledgehammerの共同設立者Glen Schofield氏がGame Informerに語ったところによると、Sledgehammer Gamesは半年から8ヶ月に亘って、ベトナム戦争を舞台とした3人称視点『Call of Duty』プロジェクトに携わったという。

Glen Schofield: その物語にはすっかり夢中になっていた。いつかゲームに盛り込みたい派手な見せ場が存在したが、それは1人称ではできないことなんだ。

『Dead Space』の産みの親としても有名なSchofield氏は、その舞台設定について1960年から70年代の戦争というと誰しもがベトナムを思い浮かべるが、カンボジアとラオスも戦争の舞台だったと語る。

Glen Schofield: あの戦争に関してはかなりのリサーチを行なった。『Dead Space』的なものを目指していたのは確かだ。間違いなく今までにない戦争ゲームになっていただろう。

最終的に、Sledgehammer Gamesはこのゲームの約15分のプレーアブル・デモを完成させたが、その時点でActivisionから、主要メンバーの離脱などで人手不足に陥っていたInfinity Wardの『Call of Duty: Modern Warfare 3』をサポートするよう打診されたという。

Sledgehammer Gamesにとっては初のソロ・プロジェクトとなる『Call of Duty: Advanced Warfare』は、11月4日にPS4、PS3、Xbox One、Xbox 360、PCにて発売される。

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[ソース: IGN]