2014年06月27日(金)07時01分

Respawnが振り返る『Titanfall』キャンペーンの反省点

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Respawn共同設立者のVince Zampella氏とディレクターのSteve Fukuda氏が、シングルプレーとマルチプレーの融合を試みた『Titanfall』のキャンペーンを振り返り、その反省点を語っている。

Vince Zampella
私は非常に上手くいったと思っている。私が耳にした唯一の批判は、対戦マルチプレーだけあって、ゲームにのめり込むあまりに物語が目に入らなくなってしまうというものだ。プレーしている最中に周りで物語が展開していくわけだから、戦闘に集中していて見逃してしまう人もいるんだよ。

Steve Fukuda
アクションの密度が重要だ。このゲームはとにかくアクションが途切れないし、Titanに乗っている人もいれば色んな方向から降ってきたりして、極めて映画的な演出が施されている。そういう場面に関してはまるでシングルプレーのように感じられる。Vinceが言ったように、導入部や宇宙船が飛んで来たりといった色んな映画的アクションに圧倒されてしまって、物語が頭に入ってこないという問題にも直面したね。巧みな構築が問題になった。

Vince Zampella
確かにその通りだ。それはシングルプレーのゲームでも問題になることがあるが、そういったゲームでは壁を設けてアクションをブロックし、プレーヤーの注意を物語に向けるようにすることが可能だ。マルチプレーではブロックしたくないからね。

ソース: CVG