2014年07月16日(水)09時32分

『Alien: Isolation』は敵を殺さずにクリアすることが可能に―リード・デザイナーが明かす

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『Alien: Isolation』は敵を一切殺すことなくクリアすることが可能だという。リード・デザイナーGary Napper氏が明らかにしている。

Gary Napper
1人も殺さずに最後までクリアすることが可能だ。チャレンジというほどではないが、このキャラクターならそうするだろうと感じたんだ。なんと言ってもリプリー家の一員だからね――スイッチに辿り着く邪魔になるからといって一般人を撃ち殺すようなキャラクターではないんだ。

敵を殺さずにクリアするためには、巧みに敵を避けることが不可欠になる。そのためには映画にも登場したモーション・トラッカーが役立つが、決して万能の機械ではないとNapper氏。

Gary Napper
2Dに過ぎないからね。それがゲームプレーに深みをもたらしてくれる。エイリアンや人間をトラッカーで追跡していても、一つ下の階にいるのか、頭上のダクトの中にいるのか、壁の向こう側にいるのか、はっきりとは分からないんだ。

その設定上、『Alien: Isolation』には多種多様な敵が登場することはない。しかし、Napper氏はプレーヤーを飽きさせない様々な工夫を盛り込んでいると自信を見せている。

Gary Napper
その件に関して我々が直面する反応は、我々が「プレーヤー対エイリアンの戦い」というアイデアの核心部分を説明した時に返ってくる「それは凄い!でも3時間で飽きそうだ」というものが大半だと思う。

対抗手段を何も持たず、エイリアンから隠れるしかない序盤を基準に、これまで公開してきた部分を思い描いてもらい、それを更に発展させていけば、我々が色々と面白いことをやっていると分かってもらえるはずだ。色々な要素を混ぜ合わせるのが好きだからね。

探索を推奨するミッション構造も、プレーヤーを飽きさせない要素の一つとなっている。

Gary Napper
ステーションを実在の場所として扱ったミッション構造になっている。一本道のゲームで、ドアを通り抜けると背後でドアが閉まり、後戻りできなくなることが多いだろう?理屈が通らない。

ステーションを探索して新しいエリアを解除していくことになるが、既に行ったエリアにはいつでも戻ることができる。その際に気を付けたのは、既に通ったエリアだからもう安全だと感じさせないようにすることだ。エイリアンはどこにでも現れる。アンロック要素はメトロイドバニアのようなスタイルなんだ。

ソース: Games tm