2014年08月20日(水)14時24分

『Assassin’s Creed』には「リスクを厭わない柔軟さがある」―Ubisoftプロデューサー

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『Assassin’s Creed Unity』のシニア・プロデューサーVincent Pontbriand氏がOXMの取材に応じ、『Assassin’s Creed』フランチャイズには長期的な計画が存在するとはいえ、状況に適応する柔軟さも持ち合わせていると語っている。

Vincent Pontbriand
我々は非常に柔軟なんだ。先を見据えた計画を立てているが、チャンスが到来すれば真っ先に飛びつくよ。リスクも厭わない――そこが気に入っている。

『Brotherhood』の時点でこのブランドが抱えるとんでもないポテンシャルに気付いたので、コア・チームを分けることにした。その一部が『AC III』を手掛け、残りが『Revelations』を担当したんだよ。唯一のサプライズは『Black Flag』だった――あれはプランとチャンスが半々といったところだ。海戦を社内でテストしたところ、非常に楽しく仕上がったので、これだけでゲームを一本作るべきだと決めたんだよ。

そのチャンスを生かすことにしたため、『Unity』の開発期間が一年延びることになった。やるべきことは明確だったし、テクノロジーもこなれてきて、大きな野心を持っていたので、1年あれば丁度良いと判断したということだ。

大まかなガイドラインこそあるものの、各チームが独自のアイデアを持ち合う自由も存在するという。

Vincent Pontbriand
それも柔軟性の表れだ。ブランドのガイドラインは存在するものの、各チームが自由に新規要素を盛り込んだり、土台に挑戦したり、ブランド全体を違う方向に進化させることができる。過去作の方向性が異なるため、自分たちの希望を軌道修正する必要に迫られたこともあったよ。

ソース: OXM

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