2014年11月19日(水)02時32分

フランス左翼党党首が『Assassin’s Creed Unity』を痛烈に批判「人民に対するプロパガンダだ」

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欧州議会議員で、左翼党の共同党首を務めるフランスの政治家ジャン=リュック・メランション氏が、『Assassin’s Creed Unity』におけるフランス革命の描写を「劇画」であるとして批判している。

これは、メランション氏がフランスのラジオ・インタビュー中に語ったもので、同氏は『Assassin’s Creed Unity』がルイ16世とその妻マリー・アントワネットを好意的に描く一方で人民を野蛮人として描いており、プロパガンダであると語っている。

ジャン=リュック・メランション
これは、血に飢えた野蛮人として描かれている人民に対するプロパガンダだ。1789年には貧乏な貴族が存在しており、彼らは立派な人物として描かれている。

長期に亘るフランス革命のとある時期に、我々の解放者だったロベスピエールは、怪物として描かれている。

メランション氏は、『Assassin’s Creed Unity』が「革命への憎しみ、人民への憎しみ、(現在の)極右的な環境に蔓延る共和制への憎しみのイメージを提示」していると痛烈に批判している。

ソース: IGN