2015年09月10日(木)02時40分

映画版『Just Cause』は3作目の物語がベースに―プロデューサーが明かす

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先日公開されたばかりの映画『Hitman: Agent 47』の製作も手掛けた映画プロデューサーAdrian Askarieh氏が、映画版『Just Cause』の物語に言及。年末発売予定の『Just Cause 3』をベースにしたものになることを明かしている。

Adrian Askarieh
『Just Cause 3』には素晴らしい物語がある。Ricoが生まれ、立ち退きを命じられ、そして家族を殺されたMediciに戻ってくるんだ。Ricoの十八番である、体制に揺さぶりをかけるためにね。

とてもクールな物語だと思うし、追放された人間が内部から混乱を引き起こすというのは、クールなコンセプトだよ。アクションに関しても、『ワイルド・スピード』と同じくらいアクション映画と呼ばれる権利があると考えている。どちらもぶっ飛んでいるからね。高層ビルを400棟も・・・いや、実際には2棟だが、車で突き抜けたりする。そういうのが『Just Cause』のアクションなんだ。

『Just Cause』の最初の2作は、動機がクールだからという以外になかったと思う。だが今回は、クールな物語があるんだ。私はずっと『Scorpion』の物語が好きだった。内部から破壊するために送り込まれた男が、自らの行動について意識的な決断を下し、そのせいで信念体系が全て変わってしまう。そういう映画は見たことがないからね

Askarieh氏は2009年に『Just Cause』の映画化権を取得しているが、撮影開始時期はまだ決まっていないとしている。

Adrian Askarieh
どうなるだろうね。近付いてはいるよ。これ(映画『Hitman: Agent 47』)がヒットするほど楽になる。しかし、制作費を安く抑えれば、これ(映画『Hitman: Agent 47』)とは関係なく実現できるだろうね。

8月に公開された映画『Hitman: Agent 47』は、3500万ドルの制作費でこれまでに6400万ドルの収益を上げている。

最後に、Askarieh氏はスクエア・エニックスが所有するIP『Hitman』『Deus Ex』『Just Cause』が同じユニバースを共有する、スクエア・エニックス映画ユニバースの構築も希望していると語っているが、全ては先行映画の成功次第だとしている。

ソース: IGN