2015年11月15日(日)20時26分

『Silent Hills』実現を信じるN・リーダス氏「絶対に実現すべきプロジェクトだ」

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テレビ・ドラマ『ウォーキング・デッド』で知られる俳優ノーマン・リーダス氏が、今年4月にキャンセルされた『Silent Hills』への思い入れを語っている。

『Silent Hills』は、『Metal Gear Solid』の小島秀夫氏、『パシフィックリム』の映画監督ギレルモ・デル・トロ氏がコラボレーションしたゲームで、リーダス氏は主役キャラクターを演じる予定だった。

ノーマン・リーダス
日本で起きたことには本当にガッカリさせられた。でも、信じているよ。この3人が何か他の作品でコラボレーションできると信じているんだ。

とにかく沢山のアイデアやクールな未来を思い描いていたからね。それをこのまま没にするなんて、想像しがたいよ。

小島氏とデル・トロ氏を「天才」と賞賛するリーダス氏は、キャンセルに対するファンの反応にも驚かされたという。

ノーマン・リーダス
インターネットでの評判は凄まじかった。あんなのは初めてだ。実現を懇願する署名に何十万人もの人がサインするなんて、クレージーだね。あのビデオゲームだけではなく、クリエーターのファン層が凄まじいし、そこに自分が参加できるなんて「なんてこった。実現しなきゃダメだ。必ず実現しないと」って感じだったよ。

『Silent Hills』に関する実際の作業は殆ど行なわれなかったとのことだが、リーダス氏は将来必ず3人のコラボレーションが実現する日が来ると信じている。

ノーマン・リーダス
あらゆる方向を向いた凄い数のカメラで撮影を行なった。あの時に行なった作業は――没になったのかどうかは分からない。誰かのハードドライブにあるかもしれないね。色々やったが、実際のストーリー関連の作業には至らなかった。いざ取り掛かろうとしていた矢先に、水風船が弾けてしまったんだ。

何らかの合意に至って実現するか、似たような違う作品を作れたら嬉しいよ。どうだろうね。3人で何か作ることになると信じている。絶対に実現すべきプロジェクトだという感じがするんだ。運命のようなもので、絶対に実現する必要があるんだよ。

ソース: IGN