2016年01月15日(金)05時05分

新生『Hitman』が本格的なエピソード形式に変更、限定版も発表に

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スクエア・エニックスとIO Interactiveは14日、新生『Hitman』が当初の予定とは異なり、本格的なエピソード形式に変更されたことを発表した。

3月11日のロンチ時には3種類のロケーションを収録するとされていた『Hitman』だが、プロローグと最初のミッションは予定通り3月11日に提供されるものの、イタリアとモロッコを舞台にした残りの2ミッションに関しては、それぞれ4月と5月にリリースする形に変更された。

その後、IOは毎月コンテンツを追加していくとしており、現時点ではタイ、アメリカ、日本が新たなミッションの舞台として明らかにされている。それ以外にも、週間ライブ・イベントをはじめとする様々なコンテンツを定期的に追加していくとのこと。

Hannes Seifert(IO Interactive、最高経営責任者)
我々は思い切って『Hitman』を正式にエピソード・ゲーム体験として販売することを決めた。その理由の一つは、追加配信する全てのローケーションを、『Himan』ゲームに相応しいクオリティに仕上げるための余分な時間を確保することにある。だが主な動機は、こうすることで時間と共に拡大/進化する生きたゲームを生み出すことで、将来への土台を確立することができるからだ――本作は、将来の『Hitman』作品へと継続、発展していくストーリーラインにおける最初の作品になる。

今回の変更によって価格も改定されている。全てのコンテンツにアクセス可能なフル・バージョンは59.99ドルのままで変更はないものの、プロローグとパリ・ミッションのみを収録した『Intro Pack』は34.99ドルから14.99ドル、新ロケーション全てを後から追加できる『Upgrade Pack』は29.99ドルから49.99ドルへと変更された。なお、新ロケーションの単体購入は各9.99ドル。

最後に、『Intro Pack』と同時に発売される限定版の詳細も発表されている。139.99ドルのこの限定版は、デジタル版ゲームのフル・バージョンの他、10インチのAgent 47スタチュー、アート集、ネクタイとタイピンを同梱する。

ソース: GameSpot