2016年04月18日(月)23時54分

『BioShock』のKen Levine氏が『トワイライト・ゾーン』のインタラクティブ映画を製作へ

ken-levine.jpg

『BioShock』の生みの親として著名なKen Levine氏が、『トワイライト・ゾーン』を基にしたインタラクティブ映画を製作することが明らかとなっている。Levine氏によると、映画とゲームの中間を目指した作品になるという。

『トワイライト・ゾーン』は、50年代にアメリカで放送された人気テレビ・ドラマで、80年代にはスピルバーグ氏らによって映画化もされている。

Levine氏は本作の脚本と監督を務め、全編実写で撮影される。制作会社Interludeが開発した、複数のストリーミング動画をシームレスに繋ぐ技術を用い、視聴者が登場人物の行動を決定できるインタラクティブ映画になるという。なお、『Her Story』のクリエーターSam Barlow氏もプロジェクトに参加している。

Ken Levine
私のゲームをプレーすれば、私が『トワイライト・ゾーン』を見て育ったことが分かるはずだ。『トワイライト・ゾーン』は、より大きな真実を語っている。道徳劇や寓話としてだけでなく、人生を一変させる体験をした人物を描きつつ、同時に人間性を掘り下げている。ロッド・サーリング氏は、最初からSF作家を目指したわけではないと思う。彼は、これがメタファーに適した媒体であると気付いたんだ。

Levine氏は現在Take-Twoの下で新作ゲームの開発に取り組んでおり、今回の『トワイライト・ゾーン』はあくまでサイド・プロジェクトに過ぎないとのこと。

ソース: Eurogamer

最新記事