2016年11月04日(金)11時40分

『Hitman: Episode 6 - Hokkaido』海外レビュー

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『Hitman: Episode 6 - Hokkaido』の海外レビューです。

  • ジャンル:ステルス
  • 機種:PS4/Xbox One/PC
  • 開発:IO Interactive
  • 販売:スクエア・エニックス
4.5/5.0 Trusted Reviews
良い点:
・序盤から手応えがある
・やることが豊富
・緊迫感がある
・優れた物語
・豊富な隠し要素
悪い点:
・少々過酷
・ストレスが溜まるかも

『Hitman』は2016年最高のゲームの一つで、エピソード形式のお手本だ。奇妙な技術的不具合に悩まされたこともあったかもしれないが、最終的には素晴らしい出来となっている。

8.5/10 God is a Geek
良い点:
・丁寧にデザインされた北海道
・暗殺機会が満載
・パーソナルで重要に感じられるEric Sodersの暗殺
悪い点:
・貧弱な物語の結末
・カクつくカットシーン

シリーズのフィナーレとして、『Hokkaido』は物語こそ消化不良で終わってしまうものの、ほぼ全ての面で成功を収めている。

8.5/10 Lazygamer
パッと見は抑制の効いたステージに見えるエピソード6は、詩的な殺し、複雑さ、陰謀に満ちており、今後のシーズンでAgent 47を待ち受けるものを静かに示唆する。
8.3/10 IGN
『Hitman: Episode 6 - Hokkaido』は本シーズン最高のステージの一つで、締めくくりに相応しい最高のミッションだ。マップ自体は良く出来ており、雰囲気も素晴らしく、暗殺は手応えがある。手強くジェームズ・ボンドっぽいだけでは終わらない『Hokkaido』は、最もクリエイティブな古き良き『Hitman』だ。
良い点:
・練られたステージと建造物
・面白いシークレットと暗殺チャンスが盛り沢山
・寝たきりの暗殺ターゲットは特に楽しい
悪い点:
・第二のターゲットである弁護士は平凡
・意図的な縛りに感じる装備不足
・ちゃんと終わらない物語

過去2エピソードよりも優れたマップで、シーズン全体の中でもトップ・クラスであり、『Hitman』のエピソード・モデルの今後に期待させる。

8.0/10 Push Square
『Hokkaido』は、ファンが望んだ隙のない壮大なエンディングではないかもしれないが、上手く行った実験の終わりを告げる優れた最終回となっている。エピソード6は、これまでで最もムード満点で独創的なエピソードで、その優れたデザインは『Hitman』最高のステージの一つとして、『Sapienza』と肩を並べる出来である。
8.0/10 Destructoid
『Hitman』はムラのあるプロジェクト(『Marrakesh』と『Colorado』は質が下がる)だが、最悪の場合でも水準以上のステルスが楽しめる。何度かの延期を挟みつつの長く辛い7か月半だったが、全てが出揃った今、手にする価値があるだろう。序盤の数エピソードを蝕んだ幾つかの大きなグリッチを修正するなど、DLCだけに留まらないスクエア・エニックスのサポートも見事だ。
4.0/5.0 Hardcore Gamer
『Hokkaido』は、極めて練られたシーズン・フィナーレだ。アジアのリゾートに制限されるというのは、物足りなかった『Bangkok』エピソードを思い出させるものの、このエピソード6は『Hitman』フランチャイズの長所全てを、何とか充実したミッションに織り込むことに成功している。この甘美なロケーションは『Sapienza』に匹敵するだけでなく、織り交ざった構造のお陰で、暗殺のチャンスが満載のミッションに仕上がっているのだ。唯一の不満は物語面で、過去数エピソードを通じて徐々に解き明かされていったにもかかわらず、プロットはこの上なく盛り上がりに欠ける。とはいえ、豊富な暗殺のチャンス、精巧に作られたマップ・レイアウトのお陰で、一番大切なゲームプレーが絶好調。物語は行き止まりにぶつかっているとはいえ、『Hokkaido』はフランチャイズ史上もっと印象的なミッションの一つでシーズン1を締めくくっている。