2016年11月20日(日)17時36分

Take Two「競合他社はフランチャイズを燃やし尽くしてしまう」

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『NBA 2K』や『WWE 2K』といったスポーツ・ゲームを除き、Take-Twoは『GTA』『Red Dead Redemption』『BioShock』『Borderlands』『Civilization』といった大ヒット・フランチャイズの年刊化に否定的であり続けている。

年刊化はフランチャイズを疲弊させるだけとする最高経営責任者Strauss Zelnick氏は、毎年異なる新作をリリースできるだけのフランチャイズを揃えることを目標にしていると語っている。

Strauss Zelnick
理論的には、それ以外を脇に追いやってフランチャイズを年刊スケジュールに押し込めば、数字は向上するはずだ。しかし、それが意味しているのは開発チームの倍増であり、クオリティへの懸念であり、消費者がそれらのフランチャイズに飽きてしまう危険性だ。Take-Twoが素晴らしいのは、我が社のフランチャイズには永続性があるように見えるところだ。人気と永続性がある。一方で、競合他社はフランチャイズを燃やし尽くしてしまうので、新たなフランチャイズを生み出す必要に迫られる。それは極めて困難なことだ。

我々には、IPを燃やし尽くすことなく極めて強力なリリース・スケジュールを組むことができるし、それが我々の目標なんだ。

Rockstar Gamesや2K Gamesを傘下に収めるTake-Twoは、各作品が500万本以上を売り上げたフランチャイズが11あり、これまでに最低200万本を売り上げたゲームを54本も送り出している。

ソース: GameSpot

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