2017年01月20日(金)04時00分

『Portal』で知られるKim Swift氏がEA入り

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EAは19日、傘下の開発スタジオMotive Studiosに、Kim Swift氏をデザイン・ディレクターとして迎えたと発表した。

Kim Swift氏は、2005年から2009年までValveに在籍した経歴を持つ開発者で、リード・デザイナー、環境アーティスト、プロジェクト・リードとして『Portal』を手掛けた他、『Left 4 Dead』と『Left 4 Dead 2』では環境アーティストとレベル・デザイナーを務めた。

その後、Swift氏はパズル・ゲーム『Quantum Conundrum』やアドベンチャー『Murdered: Soul Suspect』のAirtight Gamesへと移籍。同スタジオの閉鎖後は、シニア・デザイナーとしてAmazon Game Studiosでほぼ3年を過ごした。

Motive Studiosは、Ubisoft在籍時に『Assassin’s Creed』シリーズなどを手掛けたJade Raymond氏が率いるEA傘下の開発スタジオで、現在はDICEと共同で『Star Wars Battlefront 2』の開発を進めると同時に、『Uncharted』シリーズで知られるライター/ディレクターのAmy Hennig氏が率いる未発表の『スターウォーズ』関連ゲームの開発でVisceralをサポートしている。他にも、超大作アクションになるという新規IPを準備中。

Jade Raymond
Motiveは、この1年間を新規IPや『スターウォーズ』プロジェクトを手掛けるための極めて優秀な人材で構成されるチームの構築に費やしてきました。突出したゲームを生み出すという我々の情熱を共有する、Kimのようなスター開発者を迎えることができるのは、これ以上ないほどエキサイティングです。

彼女が最初に私に尋ねた質問は、「いつからFrostbiteエンジンでプロトタイプを作れます?」というもので、これはMotiveが高く評価する現場主義を示しています。チームには斬新なアイデアで満ち溢れており、そこから何が生まれるのか、楽しみな限りです。

ソース: GameSpot

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