2017年03月08日(水)02時06分

『DayZ』生みの親によるスペースMMO『Ion』が開発中止に

スペースMMO『Ion』の開発が中止されていたことが明らかとなっている。

2015年のE3で発表された『Ion』は、『DayZ』のクリエーターDean Hall氏の最新作として注目されたシミュレーションMMOで、Xbox OneとPCでのリリースが予定されていた。

『Ion』は、ニュージーランドに居を構えるHall氏の開発スタジオRocketWerkzと、野心的なゲーム・エンジンSpatialOSを手掛けるロンドンのソフトウェア会社Improbableとのコラボレーションで開発が進められてきたものの、現在はそのどちらも『Ion』の開発には関与していないことを明かしている。

開発中止の具体的な理由については明らかにされていないものの、Hall氏は自身のスタジオRocketWerkzでは自分たちが全てをコントロールできるプロジェクトを手掛けていくことを目指しており、『Ion』はImprobableが所有するテクノロジーなくしては実現できないプロジェクトだったとし、「何もリリースしないで怒られる方が、金儲けのために満足できないゲームをリリースするよりマシ」と語っている。

ソース: Eurogamer

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