2017年08月05日(土)03時52分

AR技術の持つ可能性を信じるTake-Two CEO「不快な要素が存在しない」

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バーチャル・リアリティ(VR)に批判的な姿勢を貫いているTake-Two Interactiveの最高経営責任者Strauss Zelnick氏だが、拡張現実(AR)に関しては大きな可能性を感じていると語っている。

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Strauss Zelnick
VRについての私の懸念は、ARには当てはまらない。ARを体験するのに、メガネやヘッドセットを着用する必要がない。特定の場所に縛られることもない。不快な要素が必ずしも存在しないんだ。

AR体験の成功例としてZelnick氏は『Pokemon GO』を挙げ、ゲーミング・プラットフォームとしてARが成功するかどうかは、各デベロッパーが独自の魅力を提示できるかどうかにかかってくるとする。

Strauss Zelnick
ARの可能性に関しては一切疑っていない。全てはデベロッパーの手に委ねられている。そのアイデアに情熱を感じているかどうか、そのアイデアをエキサイティングな形で具現化できているかどうか。大きなチャンスがあると考えているが、そのチャンスがAR技術自体から生み出されるものなのかどうかは、まだ答えが出ていない状態だ。

何が消費者を興奮させることができるのか、予測するのは極めて困難だ。先の話になるが、とりわけAR技術に関しては一切疑っていないということだ。

ソース: GameSpot

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