2017年09月25日(月)16時08分

『Dear Esther』のThe Chinese Roomが活動休止へ

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『Dear Esther』や『Everybody’s Gone to the Rapture』で知られるイギリスのインディ・デベロッパーThe Chinese Roomが、活動休止を発表している。

活動休止の理由について、創設者Dan Pinchbeck氏は財政的なプレッシャーや従業員への責任、開発最終段階におけるストレス、個人的な健康問題などを挙げており、スタジオが急成長を遂げる過程で失われてしまったモノ作りに専念できる環境を、再び取り戻すことを目指して活動休止を決定したという。開発チームは既にレイオフされている。

Pinchbeck氏は、これがスタジオ閉鎖ではなく「一つのチャプターの終わり」であり、あくまで本格的な開発スタジオとしての一時的な活動休止に過ぎないことを強調。残った2人のメンバーで新作『13th Interior』の開発を進める一方で、この年末にはプロトタイプ段階に入るという新作『Little Orpheus』の開発費確保にも成功しているという。なお、ゲームや関連商品の販売も継続される。

ソース: GameSpot

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