2017年11月02日(木)04時15分

『Resogun』などのHousemarqueが、アーケードへの決別と新ジャンルへの挑戦を宣言

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フィンランドのインディ・デベロッパーHousemarqueが、20年以上作り続けてきたアーケード・ジャンルに別れを告げ、新たなジャンルに挑戦することを明らかにした。

1995年にフィンランドで創設されたHousemarqueは、PC向けにシューター『Super Stardust』やアドベンチャー『Alien Incident』を開発。2007年にはデビュー作のリメイク『Super Stardust HD』をPSNでリリース。それ以降も、『Dead Nation』『Outland』『Resogun』『Nex Machina』といった横スクロールもしくは見下ろし型のシューターをコンスタントにリリースしてきた。

Housemarqueの最高経営責任者Ilari Kuittinen氏は、方針転換の理由を『Nex Machina』のセールス不振としている。

Ilari Kuittinen
20年以上に亘って、我々はアーケードの火を絶やすまいと活動し続けてきた。しかしながら、批評的な成功と無数の受賞歴にもかかわらず、我々のゲームが大きく売れることは決してなかった。今こそ、新たなジャンルに移るべきタイミングだ。『Nex Machina』の物足りない売り上げが、アーケード・ジャンルへの長年に亘る献身を終わらせる時期だという決断に我々を導いた。

このジャンルは常に我々の心の特別な場所を占めているものの、業界は強力で安定したコミュニティを持つマルチプレー体験にシフトしているため、Housemarqueも業界と共に前進すべき時期がやってきたということだ。

Housemarqueは現在、これまでに手掛けてきた作品とは全く異なるタイプの新作を開発中。

ソース: Eurogamer

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