2017年11月22日(水)16時22分

『Batman: The Enemy Within, Episode 3 - Fractured Mask』海外レビュー

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『Batman: The Enemy Within, Episode 3 - Fractured Mask』の海外レビューです。

  • ジャンル:アドベンチャー
  • 機種:PS4/PS3/Xbox One/PC/iOS/Android
  • 開発:Telltale Games
  • 販売:Telltale Games
8.0/10 God is a Geek
良い点:
・素晴らしいハーレイとジョン
・ブルースの成長が上手く描かれている
・面白いヒネリ
・キャットウーマン!
悪い点:
・少々退屈なベインとフリーズ

私はエピソード3を大いに楽しんだし、大きな新事実の数々が残りのシーズンにどのような影響を及ぼすのか楽しみだ。

8.0/10 GameWatcher
『嵐の前の静けさ』の方が適切なタイトルだっただろう。Telltaleのバットマン・シーズン2のエピソード3は、アクションや衝撃的な場面、見せ場は少ないものの、キャラクター描写ややり取り、決断、恐らくは間違った決断が満載だ。起伏の激しいエピソードというわけではないが十分に楽しい出来だし、キャラクター同士の衝突も素晴らしく、自分の下した決断が牙をむくのを待ち受けるのは楽しい。それが現実になるエピソード4が待ちきれない。
どちらかというと繋ぎのエピソードである『Batman: The Enemy Within, Episode 3 - Fractured Mask』は、最初の2話ほどではないものの、それでも最高のエピソードだ。緊迫感に満ちたTelltaleの脚本は絶好調。残りの2エピソードがこの好調を維持できるなら、Telltale最高傑作の一つとして君臨することができるはずだ。
7.0/10 IGN
エピソード2の不調から挽回してみせたエピソード3は、シーズンの今後への希望を取り戻してくれた。バットマンの大きな秘密周辺の展開や、ハーレイ・クイン、セリーナ・カイル、そしてジョンの強力なやり取りが、極めて唐突なエンディングの直前まで『Fractured Mask』を機能させている。
60/100 GamesBeat
『Batman: The Enemy Within』は、全エピソードで大量のキャラクターを登場させるという賭けに出たが、このエピソード3では報われていない。強烈な個性を持つキャラクターが多すぎるため、全てのキャラクターが薄まっているのだ。ベインとハーレイの駆け引きを掘り下げるのではなく、ブルースとキャットウーマンに焦点を移すことでTelltaleは緊張感を分散させてしまった。リドラーのプロット展開が魅力になるはずだが、しょうもないヴィランなので、彼の目的はどうでも良くなってしまうのだ。

ヴィランたちの目的は明かされたが、シリーズの折り返し地点に来てもまだ、その動機がはっきりしない。あと2エピソードのみとなりTelltaleはバットマンのミッションの緊迫感を増す必要があるだろう。

5.0/10 Destructoid
キャットウーマンとジョンには力が入っているものの、『Fractured Mask』は既視感の強いロケーションを舞台にした「AかBのどちらかを選ぶ」会話の連続に過ぎず、ゲームが信じさせようとするほど危機感もない。あと2エピソードしか残されていないので、クライマックスに向けてエンジンを全開にするには、特別ななにかが不可欠だろう。もちろん不可能ではない――いざとなったらバットマンは頼りになるのだから。
2.5/5.0 Trusted Reviews
良い点:
・描き込まれたバットマン、ジョーカー、ハーレイ
・充満する不安感
・バットマンの存在はあらゆるゲームを向上させる
悪い点:
・詰め込み過ぎで複雑な物語
・前2話に似すぎている
・満足感の足りない回収
・とっ散らかった人間関係

シーズン2のエピソード3は、物語をゆっくりと進めるのに十分な出来ではあるが、込み合った物語と分かりにくい関係性のせいで、前2話には及んでいない。エピソード4はもっと頑張る必要があるだろう。

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  • カテゴリ: 海外レビュー タグ: Batman: The Telltale Series