2018年03月12日(月)15時53分

『Bravo Team』海外レビュー

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『Bravo Team』の海外レビューです。

  • ジャンル:シューター
  • 機種:PS4
  • 開発:Supermassive Games
  • 販売:Sony Interactive Entertainment
3.0/5.0 Trusted Reviews
良い点:
・Aimコントローラーでプレーすると楽しい
・古典的な光線銃アクションとカバーシューター・メカニックの融合
・協力プレーは楽しい
・中毒性のあるスコア・アタック
悪い点:
・Dual Shock 4かMoveだと楽しさが減る
・グリッチがあり、古臭く、バカバカしい
・相変わらずぎこちない動き

Aimコントローラーを持っているなら、『Bravo Team』をチェックしても良いかもしれない。欠点は多いが、クールな協力プレー・カバーシューター風の光線銃ゲームとしては楽しめる。

PSVRはあるがAimコントローラーがない人は、素通りすべきかもしれない。『Bravo Team』のビジュアル、景色、アクション、AIは平凡だし、見せ場もない。オモチャの銃でごっこ遊びが楽しめるだけである。本作のためにAimを買うほどではないだろう。

『Bravo Team』は、バカっぽいVR版の『オペレーションウルフ』か『バーチャコップ』としてはなんとか合格だが、PSVRやAimコントローラー最高のショーケースではない。

5.0/10 UploadVR
良い点:
・Aimだと素晴らしいシューティング・ゲームプレー
・充実した協力プレー
・優れたレベル・デザイン
悪い点:
・自由に動くことができない
・極めて短いキャンペーン
・ほぼ無意味なスコア・アタック・モード
・平凡なビジュアル密度

『Bravo Team』が昨年のE3で発表された時は、協力プレーで楽しめるエキサイティングなタクティカル・シューターのように見えた。PSVR版の『Onward』か『Rainbow Six』のように思えたのだ。だが現実はというと、ガン・コントローラーを使ったありがちなウェーブ制シューターに過ぎなかった。PSVRでフィーチャー満載のシューターをプレーする日を待ち焦がれているなら、本作ではなく『Firewall: Zero Hour』に注目しておこう。

5.0/10 Road to VR
『Bravo Team』は、薄っぺらなナラティブに包まれたカバー制の射撃場だ。個性のない敵を撃ちまくっているとすぐに飽きてしまうし、武器の種類も少なく、実に単調である。PSVRに協力プレーの選択肢が増えるのは嬉しいことだが、短いボリュームと低いリプレー性のせいで、一度プレーしたら終わりだろう。
4.0/10 Critical Hit
『Bravo Team』は、VRゲームの最悪の部分を象徴している。物足りないゲームプレーと古臭いシューティングはVRを活かせておらず、PSVRのあらゆる落とし穴にはまっている。価格に見合わない短い体験であり、VRというハードウェアを理解した、より優れたゲームが既に存在することを考えれば尚更である。
ソニーは先日、VRゲームの最高傑作である『Moss』を発売したばかり。あのゲームには魂や独創性、機知や知性が詰まっていた。だが、『Moss』よりも『Bravo Team』の方が売れるだろうと思うと、本当に悲しくなってくる。更に悪いことに、VRがゲーミング・プラットフォームとしての地位を確立しようと頑張っている最中に、本作のような目立つ駄作が登場するというのはマイナスになるだけだ。デモとしては機能している――私が昨年10分ほどプレーした時には、かなり感心させられたものだ。しかし、その最初の10分間が『Bravo Team』の限界であり、ソニーは早い段階で商業製品としての本作に見切りをつけるべきだった。
開発陣の経歴を考えると、考えられないほど出来の悪いPSVRシューターだ。本作よりもはるかに優れた選択肢が他に存在している。
3.0/10 TheSixthAxis
良い点:
・悪くないビジュアル
・興味深いカバー・システム
・友達との協力プレー前提
悪い点:
・すぐ飽きてしまう単調な銃撃戦
・独創性やダイナミズムがない
・生気のない環境
・DualShock 4より頼りないAimコントローラー

『Bravo Team』はVRシューターに何の付加価値ももたらしておらず、その出来栄えを考えるとソニーがここまで推していることが驚きだ。Aimコントローラー同梱版に高い金を払おうと考えているなら、止めておこう。

良い点:
・Aimコントローラー向けのアーケード風光線銃ゲーム
・協力プレーで一緒に苦しもう
・それなりに魅力的なスコア・アタック
悪い点:
・方向感覚を失う3人称移動
・ほぼ不可能な正確な射撃
・古臭いビジュアル、ゲームプレー、デザイン
・横や後ろからの理不尽な死
・AIやグラフィックの数え切れない不具合

『Bravo Team』の3人称カメラはプレーヤーから操作を取り上げてしまうことがあまりに多く、実に腹立たしい。無数のプレー・テストを経て、これで良いと判断されたのが本当に不思議だ。動きはあくまで『Bravo Team』の問題の氷山の一角に過ぎず、他にもトラッキングの不具合やバカなAI、出来が悪く退屈なゲーム・デザインといった問題を抱えている。退屈なロケーションに固い敵の終わりなきウェーブが続くだけで、退屈な暇潰しシューターにすらならないのである。いくつかの長所にもVRやSupermassiveの真価が全く現れておらず、何としてでも避けるべき駄作である。

良い点:
・ポテンシャルを感じさせる遮蔽物からの覗き見
・オンライン協力プレー・オプション
悪い点:
・殆ど機能しないエイミング操作
・酷く単純な移動システム
・まったく楽しくない銃撃戦
・醜いグラフィック
・違和感のあるVR視点
・大量のバグ
・極めて短く、バカみたいに高価

ショッキングなほど出来の悪いVRミリタリー・シューターで、ほぼ全ての要素が機能しておらず、意図せずVRゲーミングの限界を露呈してしまっている。

回避 Eurogamer
『Rogue Warrior』『Turning Point』『Hour of Victory』と並んで、史上最低のゲームの一つとしての地位を確立したシューター。

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