2018年07月19日(木)00時04分

『Earthfall』海外レビュー

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『Earthfall』の海外レビューです。

  • ジャンル:シューター
  • 機種:PS4/Xbox One/PC
  • 開発:Holospark
  • 販売:Gearbox Publishing
  • 概要:4人でエイリアンと戦う協力プレー・シューター
74/100 PC Gamer

言ってしまえばエイリアン版『Left 4 Dead』だが、敬意を込めた翻訳として友達と一緒にプレーする価値がある。

5.5/10 IGN

『Earthfall』にはそれなりの魅力を感じさせる個所もあるし、適切な仲間たちと一緒なら楽しめる協力プレー体験となっている。しかし、10年前のゲームからモードやミッションを減らして価格を上げただけという事実から逃れることはできない。

5.0/10 Game Informer

コンセプト: 他の3人のプレーヤー(もしくはBOT)とチームを組み、エイリアンの侵略から地球を守る
グラフィック: ぼやけた環境、テクスチャ、物足りないキャラクター・デザインのせいで、極めて既視感が強い
サウンド: 出来の悪い銃声に邪魔される印象に残らないスコア
プレー性: シンプルな設定とシステムに相応しいリニアなステージ構成で、非常に分かり易い
エンターテイメント性: 出来の悪い二番煎じ『Earthfall』は、機能こそしているものの生命の兆しが感じられない
リプレー性: 低い

『Earthfall』は単に楽しくない。土台こそ強固だが、ゲーム自体はプレーに値するほど楽しくもなければ面白くもない。同じサブジャンルに属するより優れたゲームが既に複数存在しているのだから尚更である。

2.5/5.0 Trusted Reviews

良い点:
・手堅い戦闘メカニック
・戦うのが楽しいモンスターたち
・ド派手な武器
悪い点:
・面白味のないレベル・デザイン
・『Left 4 Dead』のような緊迫感がない
・頼りにならない仲間AI

『Left 4 Dead』のようなゲームはもっとあっていいし、『Earthfall』は限られたアセットと予算で精いっぱい頑張っている。悲しいかな、イマジネーション、創意工夫、スリリングなテンポ、サスペンス、素晴らしいレベル・デザインが欠けている。現在の――率直に言って許しがたい――マッチメイキングの不具合を抜きにしても、『Earthfall』は自らが模倣している10年前の古典を超えるどころか、遠く及んでいない。

45/100 COGconnected

良い点:
・友達とプレーすると楽しい
・耳の保養になる
・ポテンシャルがある
悪い点:
・リプレー性の低さ
・予定調和
・追加モードがない
・雑なゲームプレー・メカニック

『Earthfall』で最も腹立たしいのは、全ての面でポテンシャルを無駄にしていることだ。平凡なグラフィックやゲームプレー・メカニック、1000回は見たような物語、バラエティのなさまで、このエイリアン・シューターは本当に楽しいゲームになりえたのだ。『Earthfall』の進化が発揮されるのは、友達3人と一緒に気軽にエイリアン退治を楽しんだ時。同じオブジェクティブならエイリアンが沸き続けるので、終わりのないウェーブ・モードを自分で作ることができる。結局のところ、本作は優れた土台を活用できておらず、非常に残念だ。現時点では29.99ドルの価値はないが、Holosparkがゲーム全体の足を引っ張っている箇所を修正することができれば、改めてプレーする価値が出るかもしれない。

4.0/10 TheSixthAxis

良い点:
・楽しい4人協力プレー
・優れたサウンドトラック
悪い点:
・古臭いビジュアル
・ありきたりな敵
・バラエティ不足
・定位の悪いオーディオ

愛される古典の精神を現代に蘇らせるというのは大賛成だが、その古典と比較される覚悟が不可欠だ。適切な状況下であれば『Earthfall』は『Left 4 Dead』の白熱したチームワークを捉えることに成功しているが、欠点が多すぎて長続きしないのである。

3.0/10 Push Square

『Left 4 Dead』的体験にはまだ掘り下げ甲斐のある可能性が埋もれているが、『Earthfall』は完全に的外れだ。単調なAIスポーンや変わり映えしない武器の数々など、Valveが放置した土台を進化させることに失敗している。僅か4時間分のコンテンツしかなく、リプレー性も低いため、ぼったくられたように感じるかもしれない。

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