2018年07月20日(金)16時43分

『Far Cry 5: Lost on Mars』海外レビュー

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『Far Cry 5: Lost on Mars』の海外レビューです。

  • ジャンル:FPS
  • 機種:PS4/Xbox One/PC
  • 開発:Ubisoft
  • 販売:Ubisoft
  • 概要:火星を舞台にNickとHurkがエイリアンと戦う、『Far Cry 5』の追加ストーリー
80/100 GamingTrend

良い点:
・最後まで笑わせてくれるHurkとNick
・水増しを感じない4時間のボリューム
・バラエティ豊富な武器
悪い点:
・あまり楽しくないジェットパックを使わないセクション

『Far Cry 5』最高のキャラクター2人を主人公にした楽しいアドベンチャー『Lost on Mars』は、外れよりも当たりの多い赤い惑星への日帰り旅だ。

3.5/5.0 DarkStation

『Lost on Mars』は、最高の演技とそこそこのゲームプレーのお陰で平均以上になることができた、お約束で満載のよくあるSF物語だ。シューティングに突出したところは何もないが、いくつかの武器のお陰で、欠点も許容はできないが耐えられるほどにはなっている。Hurkの言葉を借りるなら、意味も分からずどこかに取り残されたら、流れに身を任せるしかない。火星に取り残されたら、そうするしかないのである。

6.5/10 DualShockers

『Far Cry 5: Lost on Mars』の大半は本編のレイアウトのユニークな解釈だ。浅薄な5時間ではあるものの、本編のファンならエイリアン退治を楽しめるはずだ。それだけで十分だろう?

6.0/10 Destructoid

このDLCには『Far Cry』シリーズらしいバカっぽさがあるし、理論的には楽しそうなのだが、その出来栄えは必要最小限に過ぎない。濃密でイマジネーションに溢れた作品にもできたはずだが、中途半端に感じられるのだ。せっかくの設定が勿体ない。

3.0/5.0 Hardcore Gamer

『Far Cry 5: Lost on Mars』は遊び心たっぷりの追加コンテンツだ。物語はとにかくバカバカしいが、Hurkほどのバカからしか生まれないアドベンチャーに、Nick RyeとHurkを誘う文脈を提供してくれる。ゲームプレー要素はイマイチで、クイーンを探してエナジー・コアを取り戻す過程を15回繰り返すのは単調だし、タワーに登って再起動するのも同様だ。2人の地球人の軽口と全体的な遊び心のお陰で楽しい火星旅行になっているが、全体の推進力になるほどではない。『Lost on Mars』にはそれなりに楽しめる瞬間もあるし、ポテンシャルを活かし切れてはいないが、モンタナとは違う風景が欲しいなら火星に飛び立つ価値はあるだろう。

5.5/10 IGN

『Lost On Mars』は拡張パックとしては奇妙な選択だが、そのリスキーな舞台変更は報われなかった。笑えるファンサービス・キャラクターをフィーチャーしているものの、ゲームプレーにも会話や銃の名前と同じくらいの創意工夫が欲しかった。Ubisoftがモンタナの田舎より面白いエイリアン世界を生み出すことができなかったのは本当に残念だ。ジェットパックやレーザー、エイリアン・バグが初登場しているにもかかわらず、この惑星は赤い土のように退屈だ。シーズン・パスを未購入なら、火星に旅する価値はない。

マストには程遠いとはいえ、『Lost on Mars』には退屈な軽量級『Far Cry』体験の欠点を覆い隠すだけのユーモアとチャーミングさがある。Ubisoftの巨大なオープンワールド・シューターをまだ食い足りないという『Far Cry 5』ファンなら楽しめるだろうが、斬新なアプローチを求める向きは失望するだろう。

50/100 PC Gamer

火星で虫と戦うのは単調だが、お喋りな仲間Hurkの存在だけが唯一の救いだ。