2018年08月02日(木)04時48分

Switch版『GO VACATION』海外レビュー

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Switch版『GO VACATION』の海外レビューです。

  • ジャンル:ミニゲーム集
  • 機種:Switch
  • 開発:バンダイナムコ
  • 販売:任天堂
  • 概要:2011年にWiiで発売された同名タイトルに新要素をプラスしたSwitch版

良い点:
・マルチプレーに最適
・4つのリゾートと豊富なアクティビティ
・概ね改善された操作性
・手堅い音楽とパフォーマンス
悪い点:
・いくつかのアクティビティが行方不明
・退屈な序盤のアクティビティ
・あまり改善されていないプレゼンテーション

『GO VACATION』は、発売当時と同じくらい楽しい。グラフィック的に古臭いのは当然だが、全体のトーンは良く出来ている。私が期待していた操作性とマルチプレーへの改善も、功を奏している。悲しいかな、アクティビティのアンロック過程に対する不満を殆ど修正しておらず、体験全体を貶めており、バンダイナムコは修正すべきだった。真のマルチプレー体験を探しているなら、この優れたパッケージより酷い選択肢は沢山ある。

7.0/10 Cubed3

ATVで砂浜を疾走したり、馬で城を登って川を決死のジャンプで飛び越えたり、『GO VACATION』はサマー・バケーションのメドレーだ。普遍的なアクティビティを少数収録する代わりに、バンダイナムコは徒歩、列車、スケボー、更にジェットスキーで歩き回れる4つのリゾートに、あらゆるものを詰め込んでいる。中身が薄そうなゲームにしては驚くほどのボリュームだ。確かにWii時代を思い起こさせるものの、全般的にはSwitch寄りの洗練されたパッケージとなっている。一人でJoy-Conでプレーした時の操作性には違和感を感じるし、変なミニゲームもあるとはいえ、一人だろうと友達と一緒だろうと、『GO VACATION』はおススメの避暑地である。

6.8/10 Wccftech

良い点:
・大量のミニゲームとアクティビティ
・狭いが楽しいオープンワールド・リゾート
・豊富な乗り物
・マルチプレーに最適
悪い点:
・一人だと退屈
・古臭いグラフィック
・酷似した一部のミニゲーム

『GO VACATION』は、7年前のゲームの移植であることに加え、必要最低限のゲームだ。とはいえ、質より量という当初の懸念に反して、不思議と私は心から楽しむことができた。私は昔からローカル・マルチプレーが好きだし、Switchでも探していたので、『GO VACATION』がその穴を埋めてくれた。一晩中マルチプレー・パーティを楽しめるようなものではないが、4人で楽しみたい時には引っ張り出すことだろう。

6.0/10 Nintendo Life

『GO VACATION』の世界は平凡なゲームやアクティビティが満載で、どのゲームも共通の欠点を抱えているため、退屈で価格分の価値はない。しかし、舞台設定自体は良い気分転換になっており、好きなペースで色んなことができることが、進行に楽しさを加味している。不思議なことに、本作は優れたシングルプレー探索を求める向きにピッタリのマルチプレー・スポーツ・ゲームなのだ。

3.0/5.0 Trusted Reviews

良い点:
・生き生きとしたカワウィー島
・最高に楽しい一部のスポーツ
悪い点:
・多くのアクティビティが平凡
・質より量
・高価すぎる

『GO VACATION』は2つの顔を持つゲームだ。本作の看板であるスポーツは概ね無味乾燥で、突出した出来は一部だけ。だがカワウィー島はというと、延々と没頭できる収集物やチャレンジに満ちた、驚くほどエキサイティングな箱庭となっている。

スポーツが改善されていたら、カワウィー島の魅力だけでも間違いなくおススメできる。だが現在の状態だと、私なら値下げを待つだろう。