2018年09月02日(日)19時49分

『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』海外レビュー

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『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』の海外レビューです。

  • ジャンル:RPG
  • 機種:PS4/Xbox One
  • 開発:Larian Studios
  • 販売:バンダイナムコ
  • 概要:昨年夏にPCでリリースされ高く評価されたRPGのコンソール版

良い点:
・全ての行動が可能で、結果が付いてくるように見えるインタラクティブなゲーム世界
・極めて複雑なキャラクター作成
・素晴らしい戦闘システム
・最高のマルチプレー・オプション
悪い点:
・注意力不足の人向けではない
・バグが多少残っている

史上最高のコンピューターRPGの一つはコンソールでも同等に機能しており、凄まじい複雑さと柔軟性を有しながらも取っ付き易い楽しさを失っていない。

10/10 GameSpace

良い点:
・膨大なボイスオーバーを収録した素晴らしいストーリーテリング
・奥の深いタクティカル戦闘
・大規模な変更と追加が加えられ、単なる移植ではない
・コンソールへの移行で何も失われていない
悪い点:
・難易度が高くなりがちな戦闘

『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』は、単なる移植ではない。Larianは、プレーヤーの懸念を払しょくするために大部分を作り変え、既に素晴らしかったターン制RPGの最高のバージョンを生み出している。

9.5/10 CGMagazine

『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』は、2017年最高のRPGの最高のバージョンだ。こういうゲームが好きで、コンソールを所有しているなら、プレーしないのはバカである。

9.0/10 TheSixthAxis

良い点:
・至高のRPG体験
・素晴らしい戦略的戦闘
・練り込まれた面白い物語
・羊に悪態をつかれる
悪い点:
・長すぎると感じる人も多いだろう
・最初はイライラするほど複雑で過酷な難易度

『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』は、現行機のコンソールで最も優れたRPG体験だ。戦闘の多様性と深み、面白い会話と物語が、驚きと喜びの途切れない広大でやりがいのある体験を生み出している。皮肉なことに、唯一の欠点はボリュームが膨大過ぎて、多くのプレーヤーが最後まで到達しないであろうことくらいだ。

このジャンルのファンや、序盤の複雑さを乗り越える覚悟がある人にとって、本作以上のゲームは望めないだろう。これほどRPG世界に魅了されたのは、90年代半ばに『Baldur’s Gate』に没頭した10代の頃以来である。

良い点:
・見た目もプレーも美しい
・伝統的なRPGの最高峰
・楽しい画面分割協力プレー
悪い点:
・かなり苦痛なインベントリー管理
・ホットバーを使ってもぎこちない戦闘

『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』は、発売当時と変わらぬ夢のRPGだ。しかも、PS4版を購入すべき説得力のある理由がいくつか存在し、見た目もパフォーマンスも犠牲にする必要がない。まだ『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』をプレーしておらず、RPGやテーブルトップ・ゲーミング、選択満載のナラティブが好きなら、今こそ参戦すべきタイミングだ。本作のようなゲームは隅々まで楽しむべきで、PS4版はファンを存分に楽しませてくれる。ただ、コンソール版には色々追加されているものの、可能な限り最高の体験を望む向きにはやはりPC版が賢明な選択だろう。

9.0/10 GameSpew

コンソール・メインのゲーマーかもしれないし、2002年の『Roller Coaster Tycoon 2』すらまともに動かないPCしか持っていないかもしれない。もしそうなら、史上最も没入できるRPGの一つを見過ごしているかもしれない。しかし、『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』がコンソールで発売されたお陰で、Rivellonの豊かな世界に飛び込み、新たに拡張された世界を体験できるようになった。

操作体系には慣れが必要だし、粗削りなディテールで身動きが取れなくなってしまうかもしれないが、一旦慣れてしまえば、人生最高のロールプライング体験を堪能できるだろう。『Divinity: Original Sin II』は既に最高峰の一つだったが、『Definitive Edition』の発売によって、魅力はさらに増している。

9.0/10 Push Square

一流の脚本、手応えのある戦闘、充実した中核クエスト、やりがいのある豊富なサイド・アクティビティなど、『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』はPS4最高峰のRPGの一つだ。特にオンラインでプレーした時に、細かな欠点や技術的不具合は存在するが、それらは些細な不満である。耳を傾ける価値のある物語、解決したくなる対立、発見せずにはいられない秘密の財宝が詰め込まれた、濃密で魅惑的な冒険となっている。

9.0/10 RPG Site

細かなグリッチや長すぎるロード時間にもかかわらず、そうした欠点もRivellonの世界をもう一度探索する邪魔にはなっていない。広大なナラティブ、面白い世界、素晴らしいキャラクター作成を探しているなら、本作が最適だ。『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』は諸手を挙げておススメしたい。

『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』はコンソール最高のCRPGであり、プラットフォームを問わず史上最高のロールプレイング体験の一つだ。Larianはまたしても自己記録を更新しており、強敵との戦闘、説得の失敗、死んだMagisterを通じて、Larianの愛が漏れ出しているのである。

8.5/10 God is a Geek

良い点:
・膨大な選択肢
・最高の脚本と声優の演技
・凄まじい奥の深さ
・上手く機能するマルチプレー
悪い点:
・少しぎこちない操作性
・不安定なフレームレート
・意図的な分かりにくさ

PCで近年最高のRPGはコンソールで多少輝きを失っているものの、それでも最後まで素晴らしい体験であることに変わりはない。

4.0/5.0 Trusted Reviews

良い点:
・面白いキャラクターたち満載の、広大で生き生きとした世界
・相互作用のあるクエストとその結果
・最高のクエスト・デザイン
・没入感のある会話と声優の演技
悪い点:
・扱い辛いUI
・初心者には難しい複雑なRPGシステム

細かな不満点を許容すれば、『Divinity: Original Sin II - Definitive Edition』は『The Witcher 3』以来最高のRPGとなっている。広大で、魅力的で、驚きに満ちている。多種多様なプレー・スタイルを内包することにもマイナス面はあるが、システムを理解し、どんな英雄になりたいか考慮すれば、文字通り何百時間もRivellonで過ごすことができるだろう。

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