2018年09月18日(火)22時23分

『Destiny 2: 孤独と影』海外レビュー

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『Destiny 2: 孤独と影』の海外レビューです。

  • ジャンル:シューター
  • 機種:PS4/Xbox One/PC
  • 開発:Bungie/Vicarious Visions
  • 販売:Activision
  • 概要:豊富なコンテンツを追加する『Destiny 2』の大型拡張パック
9.0/10 Worth Playing

9月中はPSプラスで本編が無料なので、『孤独と影』は正に救世主だ。出だしこそ良かったものの、Year 1の追加コンテンツはどれも物足りなかった。『孤独と影』は一気に私の興味を取り戻してくれたし、お陰で本編の発売当時と同じくらいゲームを楽しむことができるようになっている。本編の進行状況に関係なく、『孤独と影』は決して後悔させないアドベンチャーとなっている。『孤独と影』の直後に追加されたRaidも、戦利品のためだけであっても最高の体験に仕上がっている。Raid以外も、時間と労力を費やす価値がある。唯一の欠点は、これまでに配信された全てのDLCが必須なことで、このせいで足が遠のく人もいるはずだ。

1年を通してのアップデートや最高の新コンテンツの数々によって、『Destiny 2』は再び新鮮味を取り戻している。『Destiny 2』の土台は最初から強固だったが、今では食べ切れないほどのコンテンツが山盛りになっている。

8.5/10 God is a Geek

良い点:
・新キャンペーンはBungieの最高傑作の一つ
・新鮮なコンテンツが満載
・素晴らしいGambit
悪い点:
・相変わらず高価すぎる
・驚きのない物語
・調整が必要な新たな戦利品/トレード・システム

お金がある人にとっては、Bungieへの信頼を回復するかもしれない素晴らしい拡張パック。

8.5/10 Critical Hit

『Destiny 2: 孤独と影』は、Bungieが始めた物語の原点に回帰している。粗削りな部分がまだあるとはいえ、物語はより重々しく、没頭する価値のある趣味感を蘇らせてくれる。エキサイティングでミステリアスかつ魅力的。『Destiny 2』の復活が心から嬉しい。

8.5/10 CGMagazine

色々考慮すると、懐が許しさえすれば、『Destiny 2』は現在最も優れたシューターの一つだ。『Destiny 2』の現状は素晴らしいし、『孤独と影』が明るい未来の兆しになってくれることを切に願う。

85/100 COGconnected

良い点:
・豊富な新コンテンツ
・感情を揺さぶるナラティブ
・Gambit
・手強い新種の敵
悪い点:
・装備品が高価すぎる
・既視感が強すぎる

ゲームの改善を試みた『孤独と影』は、驚異的なアップグレードとなっている。新たなシステム、バウンティ、スーパー、装備品がゲームプレーを豊かにし、発売当初からそうあるべきだった姿に生まれ変わらせている。個人的なナラティブや手に汗握る戦闘など、『孤独と影』唯一の欠点は装備品のアップグレードに多額のお金がかかることくらい。このゲームのファンにとっては『Destiny 2』のあるべき姿となっているし、まだ未プレーなら今こそ参戦する最高のタイミングだ。万人が満足できる内容であり、コンプ・マニアも満腹にしてくれるはずだ。

良い点:
・これまでで最高のストーリー・キャンペーン
・ポテンシャルに満ちた素晴らしいGambit
・新たなゾーン、Strike、Raidなど豊富なコンテンツ
・新たな装備品を獲得するための作業が再び楽しくなった
悪い点:
・それでも足りない敵の種類とロケーション
・相変わらず分かりにくいプロット
・単なる拡張パックのわりに高価すぎる

このフランチャイズの良さを復活させつつ、歓迎すべき新たなアイデアを持ち込むボリューム満点の拡張パックによって、ようやく『Destiny 2』が救われた。

4.0/5.0 Trusted Reviews

良い点:
・壮大なボス戦を含む強力なキャンペーン
・ファン向けに刷新された武器システム
・最高の新派閥と新種の敵
・Gambitモードと豊富な素晴らしいコンテンツ
悪い点:
・相変わらず盛り上がりに欠けるストーリーテリング
・Gambitは最高だが、現時点では未完成
・良くも悪くも『Destiny』であることに変わりはない

これは最終結論ではない。『孤独と影』にはまだやり残したことが沢山残っているし、『Destiny 2』から学んだことがあるとすれば、それはこのゲームは変化、進化――もしくはし損ねる――し続けるということ。『Destiny 2』を初期から称賛していた者がどれほどいるだろうか?それが今では、『孤独と影』は我々が望んでいた『Halo』と『Diablo』を融合させることで、軌道修正してくれたように見える。

『Destiny』にはアンチが付いているので、全てはコア・アクションや全てを飲み込む作業、唯一無二の銃撃戦、大暴れのためのツールの数々をどれほど好きかという点に集約されるだろう。それらが大好きなら、『孤独と影』を買うべきだ。『降り立ちし邪神』の栄光の日々に連れ戻してくれる。

4.0/5.0 Hardcore Gamer

単刀直入に言って、『Destiny 2』は大惨事だった。Bungieが自らの過ちを認めた結果生まれたのが、この『孤独と影』である。ここまで来るのに140ドルかかるのはクールではないが、『孤独と影』は『Destiny 2』が待ち望んでいたリセットとなっている。ボス・デザインが素晴らしいためキャンペーンは充実した出来だが、Uldrenは強力な悪役になるには歴史が足りなさすぎる。新たなロケーションは探索が楽しいし、本編からの丁度良い気分転換になっている。Gambitはエキサイティングな新モードだが、Blind Well同様、チームメイトの質に大きく左右されるのだ。救世主を必要とした『Destiny 2』にとって、『孤独と影』は新たな延命措置となっている。

『孤独と影』は、一歩下がることでフランチャイズを進歩させているが、壮大な物語と新コンテンツは盛り沢山で、激しい銃撃戦を末永く楽しめるだろう。

7.0/10 Destructoid

『孤独と影』の物語は十分に楽しめるものの、1年を経た今でもまだやるべきことが残されている。これまでの価格が天文学的数字にまで膨れ上がっている(本編が59.99ドル、シーズン・パスが24.99ドル、『孤独と影』が40ドル、『孤独と影』のシーズン・パスが34.99ドル)ことを考慮すると、受け入れがたいかもしれない。つかの間のスリルを味わいたいなら買っても良いが、そうでなければ勢いが続くかどうか様子を見ても良いだろう。

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