2018年12月18日(火)18時37分

『DUSK』海外レビュー

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『DUSK』の海外レビューです。

  • ジャンル:シューター
  • 機種:PC/Switch
  • 開発:David Szymanski
  • 販売:New Blood Interactive
  • 概要:『Doom』などのレトロなFPSの影響が色濃いFPS

5.0/5.0 Twinfinite

非現実的で手応えのあるFPSの古き良き時代を追体験したいなら、『DUSK』以上は望めないだろう。更なるエピソードの追加を望みたい。

9.5/10 Destructoid

完璧なシューターであり、古典のファンが体験すべきゲームだ。ビデオゲームの可能性を広げるゲームではないかもしれないが、私がプレーしたあらゆるシューターを凌駕している。今後何年にも亘ってプレーすることになるだろうし、ファンが生み出すMODも実に楽しみだ。

シューター黄金期の復活を喜びたい。

92/100 COGconnected

良い点:
・絶妙なペース配分
・PS1/N64時代の最高のアート・スタイル
・極めて柔軟なゲームプレー
・独創的な地獄からの敵
・楽しいエンドレス・モードとマルチプレー
悪い点:
・硬すぎるボス
・行ったり来たりが多すぎる一部のステージ

『DUSK』は完璧なパッケージだ。この種のゲームに対する期待に100%応えている。DOS風のロード画面を目にしたその瞬間から、ショットガンを装備したカカシとの初遭遇まで、笑顔が途切れることはなく、メモリが1GBでモニタはCRTな母親のPCに『DUSK』をインストールしたことがばれないよう願うのだ。溶かしてしまうかもしれない。

昔ながらのFPSに最も近いシューターであり、シューターのファンなら決して素通りすべきではないだろう。

『DUSK』を買い、『DUSK』をクリアしよう。そして難易度を上げたり、エンドレス・モードやマルチプレーに飛び込もう。我々はあまりに長く待たされたのだ。

9.0/10 GameSpace

良い点:
・チャーミングなレトロ・グラフィック
・オールドスクールなFPSゲームプレーを完璧に再現
・白熱した時の最高の音楽
悪い点:
・今の若者には分からない

『DUSK』は、90年代のFPSについてのラブ・ストーリーで、当時のFPSの良さを完璧に再現している。ピクセル・グラフィックから古典的な武器とゲームプレーまで、『DUSK』は幼少期を懐かしみたい大人のゲーマー必携である。

9.0/10 Gaming Nexus

『DUSK』は、『Blood』や『Redneck Rampage』の僻地設定、『Quake』の不吉な雰囲気と陰気な色彩、『Doom』のタイトでシャープなアクション、『Duke Nukem 3D』の実存感やインタラクティブ性を兼ね備えている。つまるところ、『DUSK』はレトロ・シューター・ファンの夢が現実になったゲームである。

4.5/5.0 Hardcore Gamer

『DUSK』は近年最高の純粋なアクションFPSの一つであり、ガンプレーと探索を同等に織り交ぜている。ハイライトはレベル・デザインだが、ステージごとの任意ゴール、延々と敵が沸き続けるエンドレス・ステージ、デスマッチ・マルチプレーなど、プレーし続けるオマケも豊富だ。プレーするステージを選べるのも嬉しいフィーチャーで、考え抜かれた武器配置を実感できる。たとえロードアウトをコンプせずに鎌だけで初めても、敵を全滅させ全てのシークレットを発見するコンプリート・バッジを獲得する過程はやりがいがある。『DUSK』は昔ながらのゲームへのオマージュではあるものの、単体で見ても素晴らしい出来であり、ボリュームも満点で最初から最後まで最高に楽しめるはずだ。

4.5/5.0 Game Revolution

1人称シューターが好きなら、『DUSK』に満足するはずだ。3エピソードをクリアするのにはそれほど時間はかからないが、どのステージも長く眺めたくなるのである。新しい近道を発見したり、敵同士を戦わせるために延々と敵を誘導したりするたびに、笑顔になってしまうゲームなのだ。過去へのオマージュ満載とはいえ、『DUSK』はその遺産を発展させている。『DUSK』は完璧なレトロFPSであり、一度は氷河期を迎えたジャンルの新たな進化。再び覇権を握ってくれることを願っている。

89/100 PC Gamer

90年代の古典の純粋な喜びとスピードを忠実に再現した、隅々まで丁寧に作り込まれたシューター。

8.75/10 Game Informer

コンセプト: 90年代のカオスな1人称シューターに忠実なオマージュ
グラフィック: 角ばった環境とピクセル・テクスチャは当時そのままだが、高解像度と現代のライティング・エフェクトのお陰で非常に綺麗
サウンド: 銃声はやかましく、メタル・サウンドトラックはホラーという題材を盛り上げる
プレー性: アクションは没頭してしまう出来で、印象に残る狭いステージは短時間でのプレーに適している
エンターテイメント性: スピーディでバイオレントなアクションはエンジン全開だが、手に汗握るホラーな雰囲気は好き嫌いが分かれるかも
リプレー性: 高め

1993年に『Doom』が人気を博して以来、1人称シューターというジャンルは大きく進化してきたが、25年に及ぶ革新にもかかわらず、『DUSK』は昔のやり方が今も通用することを証明している。『DUSK』は見た目こそ『Quake』のMODのようだが、非常に洗練されているため現代的に感じられる。古典的シューターを少しでも懐かしむ心がある人なら、躊躇せず『DUSK』に飛び込むべきだ。

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