2019年01月19日(土)02時57分

『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』海外レビュー

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『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』の海外レビューです。

  • ジャンル:フライト・コンバット
  • 機種:PS4/Xbox One/PC
  • 開発:バンダイナムコ
  • 販売:バンダイナムコ
  • 概要:VRに対応した、人気フライト・コンバット・シリーズの第15作目

9.1/10 Video Chums

良い点:
・バラエティ豊富で驚異的なドッグファイト・ゲームプレー
・目を見張るビジュアルとサウンド
・度肝を抜かれるVRモード
悪い点:
・リプレー性を増すためにモードを増やせたかも
・バランスが悪く感じるオンライン・マルチプレー

『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は一流のドッグファイト・ゲームで、VRはこれまでで史上最高峰だろう。端的に言って、やりがいのある印象的なミッションの数々、息をのむ風景とサウンド、楽しいオンライン・マルチプレー、超タイトなゲームプレーなど、このジャンルが好きなら必携のゲームである。

9.1/10 Wccftech

良い点:
・最高のサウンドトラック(マルチプレーには過去作の名曲も収録)
・定期的にアンロックできる多種多様な戦闘機や実験機
・中毒性の高いマルチプレー(新たな戦闘機やアップグレード・チップをアンロックするのに最適)
・革命的なPSVRでの飛行
悪い点:
・1、2時間しかもたないVRモード
・20分前後の進行状況を失うこともある少ないチェックポイント

『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』のマルチプレーにおけるドッグファイトはとにかく爽快だし、HOTASが届けば2019年最高のマルチプレー・ゲームになるかもしれない。

9.0/10 TheSixthAxis

良い点:
・素晴らしいドッグファイト
・最高のビジュアル
・作り込まれたナラティブ
・美麗なVR
悪い点:
・ミッションの単調さ
・イライラする難易度の急上昇
・コンフォート・オプションがなく酔い易いVR

『ACE COMBAT 7』は、ドッグファイト・ゲーム界の新たなトップ・ガンだ。悲しいかなVRでは酔ってしまったが、シリーズのトレードマークであるアクションはこれまで以上に派手かつ高品質だし、目を見張る天候エフェクトがリアリズムとドラマ性をもたらしており、マーベリックもどきを魅了するはずだ。

9.0/10 God is a Geek

良い点:
・膨大なコンテンツ
・バラエティ豊富なミッション
・充実したドッグファイト
・突出したVRモード
悪い点:
・稀な難易度の急上昇
・少し雑なペース配分

『ACE COMBAT 7』は極めて充実した、無敵感を味わえる体験であり、VRなら一段上の体験を堪能できる。

4.5/5.0 TheXboxHub

良い点:
・息をのむビジュアル
・真実味があり魅力的な物語
・目的を与えるチューニング
・新参者とベテランのどちらにも取っ付き易い
悪い点:
・単なるデスマッチに過ぎないバトル・ロイヤル
・省かれたレシプロ機とヘリコプター

『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は、素晴らしいシリーズ最新作だ。宣伝こそ史上最大とはいかないものの、世界で最もパワフルな最先端ジェット機のコックピットに座りたいという願望の持ち主なら、『ACE COMBAT 7』が最善策だろう。当然、本物に乗り込むのを除けばだが。

確かに万人向けではないが、空を舞う興奮を堪能できるゲームを探している飛行機好きにとって、このゲームは待ち望んだ作品であるというだけでなく、シリーズが20年をかけて目指してきた到達点であり、妥協無しに究極の体験を提供している。

4.5/5.0 PC Invasion

欠点と無縁ではないものの、『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は驚きとアクションに満ちた体験を提供してくれる。

8.0/10 Game Informer

コンセプト: ナンバリングが12年発売されなかったシリーズのスリリングな最新作。再びドッグファイトがメイン・アトラクションだが、物語やミッションは往々にして的を外している
グラフィック: 戦闘機はディテールに富んでおり、SF風味の舞台設定も綺麗だ。木々や建物のポップインは稀にあるが、濃い雲や天候が隠してくれる
サウンド: 世界の終りのような合唱からアップビートなメロディを奏でるギターまで、サウンドトラックはまとまりがない。奇妙なアレンジは上手く機能しているし、ウィングマンとの会話やミサイルの唸りが色を添える
プレー性: アドバンス設定ですら操作性はアーケード風で、アクションはシンプルなまま。戦闘機や武器はどれも特徴的
エンターテイメント性: 敵を倒すには努力が必要であり、敵を倒すたびに達成感を味わうことができる
リプレー性: 控えめ

この長寿シリーズのファンにとって、本作は我々が長年にわたって愛し続けてきた『ACE COMBAT』であり、喜ばしい復活作である。当然ながらドッグファイトがハイライトであり、反射神経の良い運動になる。

8.0/10 GameSpot

良い点:
・エキサイティングで多層的なドッグファイト
・ユニークかつ印象的なキャンペーン・ミッションのバラエティ
・心奪われる真摯なメロドラマ
・王道で充実したオンライン・マルチプレー
・引き込まれるVRミッション
悪い点:
・難易度の高いミッションにおいてストレスが溜まりがちなチェックポイントの少なさ
・一部の退屈なミッション

戦闘機が出てくるゲームでは優れたドッグファイトが重要だが、『ACE COMBAT』なら心配は無用だ。『SKIES UNKNOWN』には、美しい写実的世界、楽しいミッション・バラエティ、雲に興奮する理由が込められている。だが何よりも、本作にはこの架空世界の歴史や物語への新たな献身があり、それが印象的な人間味、感情を蘇らせているのである。『ACE COMBAT 7』は、心のこもったシリーズ完全復活作である。

良い点:
・初心者にも上級者にも豊富なオプションが用意された、素晴らしい操作性と戦闘
・素晴らしいグラフィック
・今後に期待させるマルチプレー
・豊富なコンテンツ
・史上最高のVR体験の一つ
悪い点:
・避けがたい問題を抱えたミッション・デザインのバラエティ
・分かりにくくて面白くないプロット
・部隊命令がない
・ケチなチェックポイント

長寿フランチャイズの見事な復活であり、極めて楽しいドッグファイトは新旧ファン両方に優しくあり続けている。

8.0/10 CGMagazine

『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は、あまりに長く不在だったフランチャイズの華麗な復活である。

8.0/10 Push Square

『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は、PS2の栄光時代に回帰した、長寿シリーズの見事な新作だ。キャラクターたちこそ平坦だが、戦争オペラはチャーミングだし、ゲームプレーはこれまで以上にドラマチックで滑らか。オンライン・マルチプレーとPSVRはどちらも良く出来ているし、メイン・キャンペーンの最高のお供として機能している。熱心なシリーズ・ファンであれ、新参者であれ、『SKIES UNKNOWN』はシリーズのハイライトとなっている。

8.0/10 GameSpew

『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は、往々にして理不尽なミッション失敗で感じる稀なフラストレーションだけが唯一の欠点だ。キャンペーンは全般的に最高だが、目標スコア到達目前で時間切れになった時、もしくは最後の敵を撃ち落とす寸前で、ミッションに不可欠な友軍機が撃墜された時には、悪態をつくことになるだろう。とはいえ、すぐに「チェックポイントからやり直す」を押してもう一度挑戦するはずだ。『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』の瞬間瞬間のゲームプレーは素直に素晴らしいのだから。

7.5/10 DualShockers

多少の失望はあったものの、『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』はPROJECT ACESがはるか前に作り上げたストレンジリアル・ユニバースへの華麗な帰還となっていると感じる。敵機を撃ち落とすことよりも空を飛ぶことに喜びを見出す戦闘機パイロットたちを主人公にし、単純な悪役像を避けるシリーズお馴染みの反戦テーマを継続している。一部の題材に関してはもう少し掘り下げて欲しかったし、軍の中で尊敬を勝ち取っていくプレーヤーの物語に唯一匹敵できそうな王女の物語は特にもう少し力を入れてもらいたかった。一部キャラクターの死には喪失感や罪悪感を感じたので、他の多くのゲームとは違う感情を喚起させることに成功している。『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は、私がストレンジリアル・ユニバースにのめり込んでいること、アーケード・フライト・シミュにも戦争についての充実した物語を語ることができることを改めて証明している。

75/100 PC Gamer

バカっぽさと好感度が比例して増しているシナリオにおける、複雑ではないが爽快な飛行。

7.0/10 IGN

『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は美しいアーケード・フライト・コンバット・ゲームで、ミサイルをロックしたり追手を交わしながら高品質な地形の上を飛ぶのは最高に楽しい。しかし、奇妙で複雑だが持続する物語と、説明不足のオブジェクティブが足を引っ張っている。シリーズ復活の余地が残されていることは証明したものの、本作はシリーズを加速させる作品ではない。

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