2019年01月29日(火)00時18分

『閃乱カグラ Burst Re:Newal』海外レビュー

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欧米でこの1月に発売された『閃乱カグラ Burst Re:Newal』の海外レビューです。

  • ジャンル:アクション
  • 機種:PS4/PC
  • 開発:タムソフト
  • 販売:マーベラス
  • 概要:『少女達の真影』を含む『閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-』をHD化

8.0/10 TheSixthAxis

良い点:
・シャープなビジュアル
・中毒性のあるアクション戦闘
・豊富なアンロック要素
・楽しい陳腐な物語
悪い点:
・キャンペーンをその場で切り替えられない
・作業感のある秘伝忍法
・当たり外れのあるボス戦

過去数作は迷走していただけに、『閃乱カグラ Burst Re:Newal』は新鮮さを感じさせる。私がこのフランチャイズにハマったのはユニークなキャラクターたちや中毒性のある戦闘が原因で、このゲームにはその両方が詰まっている。彼女たちのオリジンが家庭機でリメイクされたのは嬉しいが、シリーズを一度もプレーしたことがないなら、『閃乱カグラ Burst Re:Newal』が最善の選択になるはずだ。

アップデートされたUIや現代化されたフィーチャーなど、『閃乱カグラ Burst Re:Newal』はフランチャイズで最も一貫した物語に、相応しいゲームプレーを融合させている。スピーディで滑らかな戦闘、愛らしいキャラクターたち、そしてジョークも交えつつ巨乳のニンジャ女学生の視点からモラルを問う地に足の着いた物語まで、このリメイクはフランチャイズを象徴している。

ファンサービスが嫌いだったり、ゲーム・キャラクターのセックス・アピールに反対する人は、出来るだけ遠ざかった方が良い。それ以外の人は、試してみて欲しい。変態性が気にならないアクション・ゲーム好きには、『閃乱カグラ Burst Re:Newal』がピッタリかもしれない。

7.5/10 Critical Hit

安易な性的表現を超えて、『閃乱カグラ Burst Re:Newal』は優れたアクションとドラマを存分に堪能させてくれる。ビジュアルもゴージャスなので、この長寿フランチャイズに参戦する機会を窺っていた人にとっては最高の入門編になるはずだ。

7.0/10 God is a Geek

良い点:
・楽しい戦闘
・見た目もパフォーマンスも最高
・フランチャイズ入門に最適
・豊富なカスタマイズ
悪い点:
・大量の使い回しアセット
・単調な構造

『閃乱カグラ Burst Re:Newal』はフランチャイズ入門に適した、3DSクラシックの優れたリメイクだが、使い回しも多いため、『ESTIVAL VERSUS』経験者にはアピールしないだろう。

70/100 GamingTrend

良い点:
・特徴的な女の子たち
・手堅い戦闘
・楽しいコスチューム・チェンジ
悪い点:
・単調な戦闘
・引き込まれない物語
・好き嫌いが分かれるファンサービス

『閃乱カグラ Burst Re:Newal』は、2013年に発売された3DSゲームの面白いリメイクだ。戦闘とビジュアルは時代に即して刷新されているが、突出したところはない。可愛いがタフな少女たちはプレーするのが楽しいが、戦闘は単調になりがちだ。

3.5/5.0 Twinfinite

『閃乱カグラ Burst Re:Newal』は優れたリメイクで、キャラクターのグラフィックが全力でアップデートしているが、環境と敵は物足りなさを感じさせる。

少女たち目当てで買った人も、物語、そして何より楽しくて面白いゲームプレーに魅了されるはずだ。

『閃乱カグラ Burst Re:Newal』は、素晴らしい3DS版の単純な「大画面」バージョンだった方が良かった。3Dアクションにリメイクする過程で、タムソフトは洗練さに欠ける作品にしてしまった。とはいえ、核を成すアクションは変わらずエキサイティングかつダイナミックだし、コンボ・システムも多層的で、決してボタン連打にはならないようになっている。悪名高い大袈裟で風刺的な性表現もあるが、それでも楽しいゲームに仕上がっている。セクシーさで本作を超えるゲームは他にもあるが、『閃乱カグラ』ほど何でもありのエンターテイメント・バリューを備えたゲームは多くない。

6.0/10 GameSpew

『閃乱カグラ Burst Re:Newal』は、決して悪くはないがこれといって良くもないタイプのゲームだ。様々な欠点を抱えているが、短時間とはいえプレーするのが楽しいゲームである。実質2種類のキャンペーンとアンロック要素を収録しているのでボリューム的にはファンを満足させるのに十分だが、新規のファンを獲得することはなさそう。底の浅い戦闘、面白くない物語など、揺れる肉体に心奪われない平均的なゲーマーを感心させることはないだろう。