2019年02月21日(木)00時01分

『Away: Journey to the Unexpected』海外レビュー

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『Away: Journey to the Unexpected』の海外レビューです。

  • ジャンル:シューター
  • 機種:PS4/Xbox One/PC/Switch
  • 開発:Aurelien Regard Games
  • 販売:Playdius
  • 概要:日本のアニメに影響を受けたという、ローグライト要素を盛り込んだFPS

良い点:
・奇妙で奇抜
・チャーミングなビジュアル・デザイン
・素晴らしいサウンドトラック
・楽しい友情メカニック
悪い点:
・分かりにくいガイド
・テンポが悪く単調な箇所も
・古臭いレベル・デザイン

『Away: Journey to the Unexpected』は風変わりなゲームで、全てが噛み合った時は素晴らしい。少年やロボットの賞金稼ぎ、酔っぱらった魔法使いを切り替えながらカラフルな敵をなぎ倒していく瞬間こそが本作のハイライトだが、単調なエリアとローグライトの過酷さが顔を覗かせ始めると、つまずいている。全てが上手く行けば、その頃にはクレジットが流れ出しているだろう。

サイケなデザイン、愛すべき変わり者のNPCたち、豪華なビジュアルの環境に、我慢比べレベルに単調な、シンプルだが楽しいゲームプレーが加わり、非常にユニークでスウィートなFPSに仕上がっている。

3.5/5.0 PC Invasion

素晴らしいプレゼンテーション、楽しい能力、優れたユーモアにもかかわらず、『Away』はコンテンツ不足でリプレー性がゼロに等しい。

5.0/10 Push Square

『Away: Journey to the Unexpected』は、ユニークなヒネリを加えたゲームプレーを備えた楽しく陽気なアドベンチャーとして始まるが、残念ながらデザイン決定のまずさが台無しにしてしまっている。後半の予期せぬ問題は本当に苦痛で、Maroon 5のハーフタイム・ショーより盛り上がりに欠けるラスボス戦に遭遇すると、そもそもこんなゲームプレーしない方が良かったと後悔するはずだ。

5.0/10 Nintendo Life

『Away: Journey to the Unexpected』は、一部のシステムをもっと作り込んでいれば傑作になりえた可能性を感じさせるだけに、失望も大きいタイプのゲームだ。優れたゲームがどこかに眠っているが、分かりにくく苛立たしいゲーム・デザイン要素が足を引っ張っている。ローグライクが大好きで、1人称でそこそこの出来のローグライクを体験したいなら、『Away: Journey to the Unexpected』はチェックする価値があるかもしれないが、それでもスルーすることをおススメする。eショップには、同価格で本作よりはるかに優れたローグライクが存在しているのだ。

4.0/10 Xbox Tavern

良い点:
・良いビジュアル・デザイン
・手軽にプレーできる
悪い点:
・まとまりのないシステム
・ムラのある戦闘
・イライラする仲間メカニック
・フワフワする操作性
・深みのないランダム生成
・失笑物のラスボス

本作は心地良いFPSを自称しているが、実際はメカニックの出来が悪く、見た目は良いが心地は悪いRPGに近い。戦闘はムラがあるし、ペース配分は疑問が残るし、仲間システムも面白くない。乱打区生成要素も底が浅いため、極めて単調になってしまっている。本作はスルーすべき。

2.0/5.0 The Xbox Hub

良い点:
・最高のアニメ風音楽
・カラフルな敵と環境
悪い点:
・出来の悪い戦闘
・イライラするリクルート・メカニック
・単調すぎる

『Away: Journey to the Unexpected』は少々とっ散らかっており、予告編では開発陣が意図したような心地よいFPSに見えただけに、失望も大きい。練られていない戦闘、面白くないゲームプレーの流れにはイライラさせられる。アートや音楽といった優れた箇所もあるとはいえ、『Away』はおススメできない。

良い点:
・元ネタは明白だが特徴的な最高のビジュアル
・友達をリクルートするのは面白いアイデア
・楽しいキャラクター・デザイン
悪い点:
・原始的な戦闘が酷い出来
・極めて単調
・リクルートする際の会話が不公平
・バランスの悪い仲間

発想は良いのだが、可愛いグラフィックといくつかの巧妙なアイデアだけでは、この「心地良いFPS」はがっかり以外の何物でもない。

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