2019年03月05日(火)00時01分

『Degrees of Separation』海外レビュー

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『Degrees of Separation』の海外レビューです。

  • ジャンル:プラットフォーマー
  • 機種:PS4/Xbox One/PC/Switch
  • 開発:Moondrop
  • 販売:Modus Games
  • 概要:2人の主人公の能力を駆使してパズルを解いていく横スクロール・アクション

8.0/10

良い点:
・グラフィック
・物ガタイ
・ユニークな環境干渉
・入り組んだパズル
・オープンエンドなファイナル
悪い点:
・イライラする一部のパズル
・グラフィックのグリッチ
・素人のナレーター
・機能しないことがある相棒を呼ぶ操作
・短いゲームプレー

『Degrees of Separation』はパズル・プラットフォーマーというジャンルにとって嬉しい驚きで、これまで見たことがないメカニックを導入している。もちろん、障害物を乗り越えるためにキャラクターを切り替える機能を盛り込んだゲームは他にもあるが、それらのゲームは主人公たちが能動的に何かをするのに対し、『Degrees of Separation』はEmberかRimeの存在に対する環境の反応に依存している。

頭をひねるパズル、ユニークなゲームプレー・メカニック、それらを包み込む感動的な物語によって、『Degrees of Separation』はラブ・ロマンス、パズル、パズルを解きながらのラブ・ロマンスが好きな人には諸手を上げておススメできる。

4.0/5.0 Video Chums

『Degrees of Separation』は最高の協力プレー・ゲームだ。巧妙なパズル・デザインとオープンエンドなキャンペーンは協力プレーに最適だし、ゴージャスなビジュアルと絵本のようなナラティブが実に魅力的だ。

7.5/10 GameSpace

良い点:
・とにかくチャーミング
・最高のサウンドトラック
・取っ付き易い
悪い点:
・手応えがない
・リプレー性が低い

手応えのあるゲームを求める人は、『Degrees of Separation』に失望するだろう。『Portal』ほど手強いわけでもないし、『Grim Fandango』ほど奇抜なわけでもない。一旦RimeとEmberが直面する問題を解決してしまうと、もう一度プレーする理由は殆どない。シングルプレー・モードですら、この物語を改めて体験する気にはならなかった。

しかし、本作はトリプルA体験ではなく、プレーヤーを美しい旅路に誘うキュートなインディ・ゲームなのだ。世界が一変するようなゲームではないが、是非ともRimeとEmberの世界を共有して欲しいと思う。

6.0/10 Hooked Gamers

良い点:
・綺麗なグラフィック
・最高のコンセプト
悪い点:
・堅苦しいアニメーション
・不安定な難易度

同等の腕前や経験を持つゲーマー同士、もしくは開発者のおススメ通りに恋人同士になら、本作はより魅力的に映るだろう。もう少しカジュアル寄りのゲームを探している人にとっては、もっと良い選択肢があるかもしれない。

6.0/10 Critical Hit

『Degrees of Separation』は、ビジュアル的にゴージャスなチャーミングなゲームで、メカニックこそ革新的だが、テンポの悪い物語と単調なパズルのせいで退屈なゲームになってしまっている。

5.5/10 God is a Geek

良い点:
・愛すべき物語
・美しいアートワーク
・楽しいパズル
悪い点:
・単調になりがちなスカーフ収集
・直感的でないAI
・細かなバグ

『Degrees of Separation』は、相いれない背景を持ちながらも一緒になろうと頑張る2人の愛らしい物語を語る、美しいパズル・ゲームだが、単調なスカーフ収集と様々なバグが足を引っ張っている。

2.5/5.0 Screen Rant

『Degrees of Separation』は一長一短だ。パズルがそこまで難しくないので、親子でプレーできる楽しく明るいゲームであることは確かだ。ナラティブは陽気で、退屈な説明というよりもおとぎ話として機能している。しかし、技術的不具合やゲームプレー上の欠点は無視できないし、より洗練されたライバル作品には及んでいない。

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