2019年03月30日(土)00時05分

『Generation Zero』海外レビュー

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『Generation Zero』の海外レビューです。

  • ジャンル:シューター
  • 機種:PS4/Xbox One/PC
  • 開発:THQ Nordic/Avalanche Publishing
  • 販売:Avalanche Studios
  • 概要:『Just Cause』シリーズで有名なスタジオのオープンワールドFPS

8.0/10 God is a Geek

良い点:
・素晴らしい雰囲気と舞台設定
・最高の敵AI
・上手く機能する協力プレー
悪い点:
・少しテンポが鈍すぎる
・戦闘中のクリッピング問題

『Generation Zero』は、RPGのオープンワールドに、バトル・ロイヤルのシューティングとアイテム漁りを組み合わせることで、全ての戦いがサバイバルのように感じる、スペシャルな80年代の世紀末SFを生み出している。

67/100 PC Gamer

恐ろしいロボット、ゴージャスな世界、魅力的な設定はあるが、結局はミニマリストすぎるのだ。

5.0/10 Wccftech

良い点:
・スクリプト処理のない魅力的な戦闘
・全てが80年代設定を盛り上げるムード満点のゲーム
・最低でも3人でプレーするのが好ましい、楽しい協力プレー
悪い点:
・スケーリングがないため、あっという間に退屈になってしまう
・細かなものから進行不可になるものまで、大量のバグ
・広大で空っぽに感じるオープンワールド
・脈絡もなく表示され回収もされないクエストが強化する空虚感

『Generation Zero』は、多大なポテンシャルを活用できなかったゲームだ。素晴らしい戦闘と最高の雰囲気は、大量のバグや種類の少ない敵、退屈なクエスト、特に一人でプレーすると広すぎて不毛な世界のせいで台無しになっている。バグを修正して敵の種類を増やせば、素晴らしい廉価ゲームになる可能性はあるが、それまでは、協力プレーを一緒にプレーする相手が最低2人はいない限り、素通りするだろう。

5.0/10 Game Informer

コンセプト: 人が消えた謎を探りつつ、80年代のスウェーデンでロボット軍隊と戦う
グラフィック: 最高のキャラクター・デザインと美しい風景は最高品質
サウンド: シンセ・サウンドトラックは悪くないが、突出したところはない
プレー性: 扱い辛いインベントリーとスキル・システムのせいで、基本の習得がイライラする
エンターテイメント性: 大量の技術的不具合と貧弱なデザインのせいで、コンセプトが持つスリルが台無しに
リプレー性: 低い

正直な話、『Generation Zero』は未完成に感じられる。散りばめられたナラティブのパンくずはロボット侵略についての最高の物語として結実するかもしれないが、退屈さや大量の技術的不具合のせいで、最後まではおろか中盤まですら見届ける価値はないだろう。

4.0/10 IGN

舞台となるスウェーデン郊外やロボットの敵など、良いアイデアがたくさん詰まっているだけに、私は『Generation Zero』を好きになりたかった。だが実際にプレーしてみると、そのアイデアの殆どが活用されておらず、極めてバランスの悪い戦闘を耐え抜くストレスの溜まるゲームとなっている。更に、発売時点ではバグも多く、進行が困難になるだけでなく、友達とチームを組むという単純なことですら大変な作業となっている。

3.5/10 DualShockers

私が『Generation Zero』を全く楽しめなかったのは本当に残念だ。Avalanche Studiosは、驚異的な体験を生み出す強固な土台を築き上げている。『Generation Zero』は、良く言って早期アクセスにしか感じられないのだ。カットシーンや物語といったシングルプレー・サイクル無しでは、魂の抜けた苦痛としか言いようのない体験だった。Avalancheがプレーヤーのニーズを理解していることを示さない限り、もう一度手に取ろうとは思えない。

3.0/10 Hooked Gamers

良い点:
・最高の雰囲気
・優れたグラフィック
悪い点:
・特別なところが何もない
・極めてベーシックなメカニック
・分かりにくい音の方向性
・単調なゲームプレー
・空虚なオープンワールド
・当てもない冒険

『Generation Zero』は、面白い設定と美しいグラフィックを活かさず、特別なところのない極めてベーシックなゲームだ。短所が長所にまとわりついており、些細な不満ですら、周りに面白い要素が何もないせいで拡大されてしまうのだ。そこに扱い辛いUIが加わることで、『Generation Zero』は盛り付けこそ綺麗だが明らかに生焼け状態の料理となっている。

3.0/10 Push Square

コンセプトが気に入ったとしても、『Generation Zero』は絶対に避けるべきゲームだ。古臭い協力プレー・デザイン、空っぽなオープンワールド、プレーヤーの邪魔をするインベントリー・システムなど、失望しか感じない。美しい風景こそ楽しめるかもしれないが、フレームレートが一桁台に落ちたりすると、どうでも良くなってしまうのだ。

2.5/10 Destructoid

『Generation: Zero』は、クールな瞬間がゴミの山に埋もれている。これが早期アクセス版なら、製品版まで注目しておこうと言うだろう。しかし、このような状態で発売されたことを考えると、この未完成品で金をドブに捨てるのは止めるよう忠告しなければならない。開発陣が意図したゲームをプレーしたいので、発売されるなら2.0を待ちたいと思う。

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