2019年05月05日(日)15時19分

『Imperator: Rome』海外レビュー

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『Imperator: Rome』の海外レビューです。

  • ジャンル:ストラテジー
  • 機種:PC
  • 開発:Paradox Development Studio
  • 販売:Paradox Interactive
  • 概要:古代ローマを舞台にしたParadox製ストラテジーの集大成

9.5/10 Gaming Nexus

『Imperator: Rome』は、グランド・ストラテジーの伝統に忠実な、巨大で優れたゲームだ。一部ごちゃついている箇所もあるものの、便利で綺麗なインターフェースのお陰で、このジャンルのわりには手軽に楽しめる。多彩なシステムの下にはとんでもない奥深さが隠されており、効率性を極めたいなら分厚いルール本を読破しなければならないだろう。だがゲーム自体は、細かいことを気にせずに済む取っ付き易さがある。

Paradoxらしく、奥の深い傑作だ。1、2周は気軽に楽しんでから、攻略を見ながらメカニックを隅々まで堪能しよう。

92/100 PC Gamer

巨大で独創的、私が睡眠不足な理由だ。傑作である。

9.0/10 GameSpew

細かな不満点はあるものの、『Imperator: Rome』には感嘆せざるを得ない。現代化を目前にした古代文明を管理する真の試練という、Paradoxの公約通りのゲームである。自分の国を好きなように拡大することができるが、偉大なローマン人らしく、常に内外に目を光らせていなければならないのである。『Imperator: Rome』には、Paradox最高傑作に相応しい深みと多様性が備わっている。

9.0/10 Destructoid

『Imperator: Rome』は、完璧なグランド・ストラテジー・ゲームを作ろうというParadoxの新たな試みだ。Paradoxの過去作の様々な要素を組み合わせて古代に適用させている。そのお陰か、長所と短所の差が激しかった過去作とは異なり、全体的に洗練された傑作に仕上がっている。『Imperator: Rome』万歳!

8.0/10 IGN

『Imperator: Rome』に詰め込まれたディテールや戦略性は、壮観であると同時に気が遠くなるほど。豊かでやりがいがあると感じることもあれば、ゴチャゴチャでカオスに感じることもある。100時間を超えてもなお新たな発見があるのではないかと思うが、それは戦争と政治の強固な出来の証明だし、喜んで更に数百時間を捧げることになるだろう。水準以下のインターフェースや中途半端な部族メカニックさえマトモならと思わずにはいられない。

4.0/5.0 Twinfinite

『Imperator: Rome』は素晴らしい出来だ。過去のParadox作品同様、プレーヤーは膨大な時間を喜んで差し出すことになるのだ。外国語を学ぶような努力が不可欠だが、その価値はあるし、時間を費やすほどに楽しみも増えていくはずだ。ローマは一日にしてならず。

7.5/10 GameWatcher

良くも悪くも、極めてParadoxらしいゲームである。傑作の条件は全て揃っているので、これからどう進化していくのか楽しみだ。

3.0/5.0 Strategy Gamer

『Imperator: Rome』には良いところもあるし、土台としては素晴らしい。しかし、今後には期待できるものの、現時点では物足りない。

3.0/5.0 PC Invasion

『Imperator: Rome』は複数のParadox作品のメカニックや癖を融合しているが、独自の魅力や深みがない。マルクス・アウレリウスの飾りやレガリアこそ身に着けているものの、それがなくなるとコンモドゥスが姿を見せるのだ。