2019年07月17日(水)16時24分

『進撃の巨人2 -Final Battle-』海外レビュー

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『進撃の巨人2 -Final Battle-』の海外レビューです。

  • ジャンル:アクション
  • 機種:PS4/Xbox One/PC/Switch
  • 開発:オメガフォース
  • 販売:コーエーテクモゲームス
  • 概要:アニメ版のシーズン3までの物語を収録するシリーズ第三弾

9.0/10 GameSpace

良い点:
・異なるキャラクターの視点でプレーできる
・新武器
・操作アシスト
悪い点:
・2度チュートリアルをやらされる

『進撃の巨人2 -Final Battle-』は盛り沢山のゲームだ。新キャラクター、新モード、新物語、新武器を追加。膨大な拡張パックと言っても過言ではないかもしれない。私は隅々まで楽しんだ。壁外奪還モードで自分のキャラクターを隊長にしたり、キャラクター・エピソードをプレーするのは楽しい。『無双』は幼少期の良い思い出となっているが、あの種のゲーム・スタイルが私のもう一つの思い出であるアニメの領域に進出してきたのは本当に嬉しい。私は今でも最高に楽しんでいる。

8.0/10 GameSpew

『進撃の巨人2 -Final Battle-』で導入された新フィーチャーとコンテンツは素晴らしいアップグレードだが、単体の拡張パックとしてリリースすべきだったと感じざるをえない。他のモードで銃火器を使えるのは楽しいが、ファンは既にそれらのモードを死ぬほどプレーしまくっているだろう。今後は、壁外奪還モードがプレーヤーを末永く満足させてくれるはずだ。

既に『進撃の巨人2』を持っていて、戦闘の選択肢やコンテンツがもっと欲しい人にとって、本編の定価分に近い価値はあるだろう。トロフィーや実績を気にする人は、それが全くないことに失望するはずだ。しかし、まだ『進撃の巨人2』を購入しておらず、プレーしてみたいと思っている人にとっては、『進撃の巨人2 -Final Battle-』は超お得なバンドルとなっている。

7.0/10 Nintendo Life

『進撃の巨人2 -Final Battle-』は立ち位置が奇妙だ。拡張パックの一部として新コンテンツが豊富に収められており、その多くは深みとリプレー性を加えてくれるが、シーズン3への新たなアプローチのせいで、本編との乖離が生まれている。遠距離武器の導入が戦闘に新たな選択肢を追加しており、壁外奪還モードはゲーム最高のメカニックを存分に活かした『無双』スタイルのモードとなっている。しかし、価格が高すぎるのが本編所有者に優しくない。

『進撃の巨人』のゲームとしては最高傑作である『進撃の巨人2 -Final Battle-』は、2018年の本編のあるべき姿であり、本編を素通りした人にとっては充実した作品となっている。だが本編を買った人にとっては、法外な価格のせいで必携とは言えなくなっている。

本編はコンテンツやプロット上の制限が足枷となっていたが、『進撃の巨人2 -Final Battle-』でようやく待ち望んだ本格的な続編となっている。もちろん、それは本編を買っていない場合に限る。DLCとしては最高の追加コンテンツだが、価格はかなり高めだ。価格が下がれば買うべきだが、それまでは本編をプレーしていない人だけが買うべきだろう。

6.0/10 Gamers Heroes

『進撃の巨人2 -Final Battle-』はおススメするのが難しい。パフォーマンスもイマイチだし、新ターゲット・システムも意図通り機能しておらず、新モードはプレーする価値がない。それでも試してみたいなら、Switch版は避けよう。