2019年09月09日(月)23時54分

『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』海外レビュー

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『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』の海外レビューです。

  • ジャンル:アクション
  • 機種:PS4/Xbox One/PC/Switch
  • 開発:WayForward Technologies
  • 販売:アークシステムワークス/WayForward
  • 概要:女性を主人公にした『くにおくん』シリーズ最新作

9.0/10 Nintendo Life

良い点:
・見た目も音も素晴らしい
・充実した戦闘
・他の格闘アクションよりもリプレー性が高い
悪い点:
・行ったり来たりが多い
・戦闘が単調になるかどうかはプレーヤー次第
・細かなパフォーマンス上の不安定さ

ここまで楽しい格闘アクションは、9年前の『Scott Pilgrim vs The World』以来だ。一人でプレーしようと、協力プレー・モードで友達と一緒にプレーしようと、『River City Girls』は見た目も音も素晴らしい、ジャンルへの愛が詰まったラブレーターだ。『くにおくん』のファンは、過去に敬意を払いつつ現代的に仕上げた本作を大いに気に入るだろうし、新参者も純粋に楽しめるはずだ。

この横スクロール格闘アクションの騒々しい傑作は魅力とボリューム、殴る顔面で溢れており、このジャンルのファン必携となっている。

8.2/10 Video Chums

良い点:
・友達と最高に楽しめる格闘アクション・ゲームプレー
・チャーミングで爆笑できる
・クールなアップグレードやボスが満載
悪い点:
・アクションの合間に小休憩があっても良かったかも
・不明瞭な一部の情報
・オンライン・マルチプレーやボーナス・モードの不在

『くにおくん』の大ファンとして、私は『River City Girls』には大いに感心させられた。フランチャイズの最高傑作かもしれない。くにおとりきには悪いが、この少女たちは君たちより最高にイケてるのだ。

良い点:
・敷居は低く天井は驚くほど高いコア・アクション
・最高の協力プレー、一流の2Dグラフィック、素晴らしいサウンドトラック
悪い点:
・横スクロール格闘アクションに付き物の単調さ
・物足りないエンディング

ジャンルの進化と現代化のお手本を見せ付けつつ、見事にレトロなプレゼンテーションとオマージュ三昧の、素晴らしい横スクロール格闘アクション。

8.0/10 Gamers Heroes

『River City Girls』は、優れた戦闘、突出したスプライト描画、広大な世界で格闘アクション・ジャンルに新しい息吹を吹き込んでいる。行ったり来たりが気にならないなら、暴れる価値のあるアドベンチャーとなるだろう。

8.0/10 Destructoid

楽しいゲームプレー、素晴らしいビジュアル、最高のサウンドトラック、楽しい戦闘を提供する『River City Girls』は、『くにおくん』シリーズだけでなく、ジャンル自体も進化させることに成功している。殴り疲れ、些細なナラティブ上の欠点、ボリュームの少なさが足を引っ張っているものの、最高のキャラクターたち、忠実な伝承、中毒性のある協力プレーが勝っており、きょうことみさこは最後の瞬間まで拳を振り続けるはずだ。

7.5/10 DualShockers

『River City Girls』をどこまで楽しめるかは、格闘アクションが好きかに依るだろう。本作は優れた部類に入るものの、このジャンルが好みでない人にもおススメできるかどうかは確証がない。一方、『くにおくん』の熱心なファンはこのゲームを大いに気に入るはずだ。美しいアート、最高の音楽、充実した戦闘が見事に調和している。相棒を見つけ、道場に通い、彼氏を助け出そう。

7.0/10 Game Informer

コンセプト: パンチ、キック、そして即席武器で彼氏を助け出す
グラフィック: 美しいキャラクター・アート、背景、アニメーションは目を見張る出来
サウンド: 複数の優秀なアーティストによる音楽は素晴らしい。声優の演技も悪くないが、脚本は笑わせようと必死すぎるかも
プレー性: 戦闘は序盤こそシンプルだが、敵を蹴散らす手段はどんどん増えていく
エンターテイメント性: 格闘の基本的な楽しさは手厳しいデザインに相殺され、アクションに没頭するのは難しい

私は長年にわたって格闘アクションを愛してきたし、子供の頃は当時の感覚では大金を注ぎ込んできた。『River City Girls』には小銭を飲み込む当時のゲームらしさがあり、付随する喜びとイライラも健在だ。理不尽さを感じることもあるとはいえ、クールな攻撃や独創的な武器で敵をボコボコニするのは最高に楽しい。カオスなバトルは楽しいが、そのバトルは試練よりも不便さをもたらす様々な決定に包囲されている。

7.0/10 GameSpew

『River City Girls』のセミ・オープンワールドはもちろん、大量の無意味なアイテムやリクルート・システムも役になっていない。RPG要素すら不必要だ。これがシンプルなステージ制の横スクロール格闘アクションであったなら、もっと楽しめたと思う。なんいせよ、イライラすることもあるとはいえ良い部分も多いので、チンピラを蹴散らしながら道を歩きたいと夢見たことがあるなら、チェックする価値はある。一緒にプレーしてくれる人がいるなら尚更だ。

3.5/5.0 USgamer

『River City Girls』は、冒頭ムービーのサウンドトラックと同じくらいハッピーなゲームだ。アート・スタイルは全般的に素晴らしく、今年は『River City Girls』ほどスタイリッシュで堂々としたゲームは他に見つからないだろう。レベルを上げて基本を学ぶ序盤の数時間は退屈ではあるが、色々な動作を覚えてしまえば、コンボやダブまである戦闘を存分に堪能できるはずだ。ただ、一人だと難易度が跳ね上がるため、友達を誘うことを忘れずに。