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2009年05月20日 (水) 【Xbox360】

Battlestations: Pacific 海外レビュー

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Battlestations: Pacificの海外サイトによるレビューです。

Teamxbox 8.9/10

Battlestations: Pacificは、挿絵入りの第2次大戦武器解説本を熟読し、「セサミ・ストリート」ではなく「第二次世界大戦全史」を見ていた、10歳の頃の私に話しかけてくる作品だ。私のような軍事オタクにとって、Battlestations: Pacificは目立つ欠点があったとしても、正に天国そのものである。だが本作を一目見た大勢の人間が、テンポが遅いとか、退屈だとか、火炎放射器はどこだとか言うだろう。それはそれで良い。そういう人間はSerious Samとかもっと派手なゲームでもやってれば良いのだ。だが、この手のものが好きな人間なら、Battlestations: Pacificに滅茶苦茶ハマるだろう。海軍補給パワーアップとか戦闘機のエンジンのターボ・ブーストとか、そういうゲーム的な要素を乗り越える事が出来るなら、熱心な歴史家でさえ本作を気に入るはずだ。ストラテジー要素の強いアクションが好きな者にとって、Battlestations: Pacificは極めてやりがいのあるゲームだ。

GameTrailers 8.2/10

Battlestations: Pacificはほぼ全ての面で前作を改善し、グレードアップしている。幾つかの問題を抱えてはいるものの、戦術願望を満たすには十分過ぎるほどだ。戦闘を前面に押し出したストラテジーを探しているなら、Battlestations: Pacificが期待に応えてくれるだろう。

GameSpot 8.0/10

リアルタイム・ストラテジーを家庭用機に持ち込んだ作品には当たり外れがあったが、そんな中でもBattlestations: Pacificはベストの1つだ。驚異的な事に、どのフィーチャーもないがしろにされた感じがせず、どのゲームプレーもそれぞれが際立っている。全ての要素が合わさり、アクション・ジャンキーから机上の戦術家にまでアピールする、エキサイティングでバラエティに富んだ作品になっている。問題がないわけではないが、良く出来た続編だ。前作と同じくらい楽しいが、よりスケールが大きく、幅広く、そして具現化されている。

GamePro 4.0/5.0

2007年、第2次大戦を舞台にアクションとストラテジーをミックスしたBattlestations: Midwayはシミュレーション・ジャンキーの琴線に触れたが、取っ付きの悪さやコンテンツ不足などの問題もあり、一般的な人気を獲得するには至らなかった。幸運な事に、続編Battlestations: Pacificはコンテンツも豊富になり、壮大な戦闘の感覚を手軽に味わえる作品となった。

IGN 7.7/10

興味深く魅力的ではあるものの、Battlestations: Pacificは万人向けではない。アドレナリン・ジャンキーにとっては戦闘のテンポが遅すぎるし、シンプルなスリルを求めている者は他をあたった方が良いだろう。だが、終わりなきシューターの嵐にウンザリしている第2次大戦物のファンや、ノルマンディ・ビーチを見飽きたと感じている者なら、独特で魅力的なこの作品を手にすると良いだろう。

Eurogamer 7.0/10

Battlestations: Pacificは前作と同じく、欠点こそあれお勧め出来る作品だ。不器用で野心的過ぎる試みで、見事なピルエットを披露しながらも結局バナナの皮で滑ってしまうような感じだが、他に同様の体験を提供してくれるゲームは存在しないという事実が、本作がもたらす満足感を一層強いものにしている。第2次大戦シューターは数多くあれど、面白くユニークな海戦に興味を示しているのは本作だけ。望んだような洗練された作品ではないかもしれないが、本作の試みを毛嫌いするのは難しい。

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